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DQⅣ

Ⅳに登場する国の一つ。
【ミントス】の南東に位置する、水と緑に囲まれた農業国家。
大陸では唯一の城がある一つの立派な国家なのだが、その実態はシリーズでも指折りのド田舎。
あちこちに畑がある他、ブタや牛もそこら辺で普通に放し飼いである。

元々は伝説の薬草と言われる【パデキア】の特産地として知られており、
どんな病気でも治せるというその根の部分、【パデキアのねっこ】を名産品としていた。
ところが、5年前の干ばつの際にパデキアは全滅してしまい、国の財政は一気に悪化。
現在は大根や人参などの野菜を栽培したり、牛を育てたりしてなんとか財政をやりくりしている状態。
それでも人々の暮らしは貧しくなる一方で、国王が自ら先頭に立って畑を耕している。
このことについてトルネコは「名物を絞るとこういうことになる」と厳しいプロの意見。

FC版の時には一応すべての民家・施設は普通に屋根も壁もあり、
お城も小ぶりながらもしっかりとした石造りで、2階建てだった。
ところが、リメイク版ではお城が1階建ての平屋になり、素材も木の壁に布の屋根というものに。
さらに教会や道具屋、民家は壁・屋根なし、宿屋ですら壁がないという、あまりにも悲惨な状態になってしまっている。

後に主人公達が【パデキアの洞窟】から【パデキアのたね】を取ってきたことによってパデキアは蘇り、
瞬く間に成長を遂げたその根っこをもってソレッタの国は救われることとなった。
なお、再び国が豊かになったのだから国王はもう率先して働く必要もなさそうなものではあるが、
当の本人はこれからますます野良仕事に精が出ると言ってその後も変わらず鋤を振るっている。
大半の国王が玉座にふんぞり返ってるだけのこの世界で、働き者の王様というのはまことに好ましい印象を与えるものであろう。
支持率も高いことが想像できるし、そのうち新たな名産品が生まれるかもしれない。