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DQⅦ

Ⅶに登場するボスモンスター。
動物や人間を養分にして生き続ける危険な巨大植物で、【ルーメン】の第二の災厄の元凶。
【ルーメン東の丘】に住み着いており、触手のような根っこを使って人々を補食し住民たちから恐れられていた。
ところが、【やみのドラゴン】が辺り一帯を封印したことによって、光を奪われて枯れてしまっていた。
住人の中には「あいつがまた現れるくらいなら暗いままの方がマシ」とまで言う人が居るほどの怪物だったらしい。
その後主人公達がやみのドラゴンを倒したことによって封印が解かれ町に光が戻ると、こいつまで生気を取り戻し復活。
再びルーメンの町を脅かすこととなった。

グラフィックは【ローズバトラー】【エビルプラント】の色違いで、緑のツルに赤い花。
要するにモンスターズにおける(元々の)ローズバトラーと同色である。
ザコの二種ほど毒々しい色合いはしていない。

復活した後はルーメンの町の井戸から通じている【ルーメンの洞窟】の奥に潜んでいる。
戦闘時には両脇に【ヘルバオムのねっこ】を1本ずつ従えての登場となる。
ステータスは「やみのドラゴン」とほぼ同じなのだが、攻撃パターンはまるで異なる。
1~2回行動で、通常攻撃の他に甘い息、猛毒の霧、まぶしい光、マホトーンを使用する。
こちらは搦手が主体の戦術を得意とし、ひたすら攻撃一辺倒だったやみのドラゴンとは真逆の性質を持っていると言える。
こちらの行動を妨害する特技を使用する頻度が高いため、思うように戦えないこともしばしば。
ただ、逆に言うとこいつ自身の攻撃はそこまで激しくはないということなので、そこがこいつの弱点とも言える。
戦い方を間違えるとかなりの強敵となるが、最初に両脇の根っこを倒しておくだけで敵の火力は激減し相当楽になる。

また、倒すと【ふしぎな石版緑】を落としていくのだが、
コイツよりも後に根っこを倒してしまうと【モンスター図鑑】でこいつの「落としたアイテム」の欄が埋まらなくなってしまう。
石版自体は左右の根っこの方も落とすのでストーリーの進行には問題ないが、気になる人は注意が必要。

こいつがルーメンを再度襲ったときの光景は、画面いっぱいに蠢くうねうねと、
地面に引きずり込まれていく人たちの断末魔のせいで非常に恐ろしいものとなっている。
この前に戦う闇のドラゴンが正統派ボスである分、かなり特殊な戦術を取るこいつはやたら印象的。
また、やみのドラゴンより前にルーメンを襲っていたからなのか、モンスター図鑑では奴より前のページに登録される。