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概要

黄色く横に広い体形に、でかいフォークのような武器を持った悪魔。
色違いには【アークデーモン】がいて、こちらは上位種にあたる。ほぼ同じ色でスプーンに持ちかえたのが【デザートデーモン】
CHには【アークベリアル】というモンスターも存在するが、こいつとは完全に別人である。

名前の元ネタは、ソロモン72柱の魔神「堕天使ベリアル」と思われる。


本編

DQⅡ

大神官【ハーゴン】の3幹部の1人として登場。
【アトラス】【バズズ】を倒した後の、ハーゴンの神殿の6階の上り階段手前で戦闘になる。

2回攻撃をする他、イオナズンと火炎の息による全体攻撃を仕掛けてくる。
ここまでならアークデーモンとあまり変わらないのだが、当然攻撃力は高い。
更にHPが減ってくると、ベホマで体力を全回復する。
呪文耐性も高く、通常攻撃以外はほぼ通用しない事が多い。ムーン王女は回復役に回った方がいいだろう。
稀にザラキが効いてしまう時があるが、確率はかなり低いので頼らない方が無難。

ボスキャラのHPやステータスが軒並み見直されたリメイクでも、ベホマを使う仕様は変わっておらず、更にルカナンも効かなくなっているので、もしかしたらハーゴンより倒すのは苦労するかも知れない。
地道にダメージを与えていくしかないだろう。

DQⅧ

裏ダンジョンである竜神の道の後半と、天の祭壇の全エリアに渡って出現する。
かの難敵、レティスを超える攻撃力389で通常攻撃を行う他、イオナズンや激しい炎、テンションためを使ってくるうえ2回行動する事も多い。
テンションを溜めた直後に高威力の打撃やイオナズン、激しい炎を使ってくる事も多いばかりか最高6体で出現するので、かなりの高レベルパーティーでも全滅する危険性が高い。
HPも720とかなり高く、倒すのに時間がかかる。
その上、周辺にはこいつより高い攻撃力で痛恨を繰り出す【トロルキング】、ザラキーマを使う【ブラックルーン】とこいつ以外にも危険かつ強力なモンスターがうじゃうじゃ生息している。
正面から戦ったら、パーティーが壊滅的状況になりかねない。

耐性も高く、イオ系やザキ系はもちろんのこと、ギラ系と炎ブレスも全く効かず、下位には有効だったバギ系も効きにくい。
ヒャド系、冷気ブレス、デイン系には弱いので、テンションを上げてからマヒャドやギガブレイク、ジゴスパーク等の強力な攻撃を惜しまずに使っていこう。
また、メダパニが5割程度の確率で効くという逃げ道もある。
ククールのカリスマスキルで覚える呪文【メダパニーマ】がとても有効なので、集団で現れたら是非活用したい。
それでも不意打ちされてしまうとどうしようもない場合も。
Ⅷでは、不意打ちの際のバランス調整がされているとはいえ、余りにも危ない。
こいつが出現するエリアでは、HPは常に満タンを保っておくのが望ましい。
落とすアイテムは怒りのタトゥーかバトルフォーク。

モンスターズシリーズ

DQMJ

アークデーモン+デザートデーモンなどの配合で生み出せる他、襲撃されたジェイルのアジトにボスとしても登場する。
AI2回行動が最大の特徴で、攻撃にもスカウトにも役立ってくれる。
所持スキルは「イオ&ドルマ2」。

DQMJ2

JOKER2でも、前作と同じ配合パターンで産まれる。
悪魔系でAランクのまま、耐性もザキ無効・イオ系吸収・魔封じ弱点とそのまま。
しかし、スキルがイオ&ドルマ2からイオ&ドルマにランクダウンしているのは良いとして、AI2回行動がAI1~2回行動に劣化している。
能力値限界は微妙に上昇しており、新たにイオ系のコツが特性として加わったが、むしろ体感的には弱体化しているように感じるだろう。
それどころか、今回は配合素材となるアークデーモンがイオブレイクとイオ系のコツを両方持っており、著しく強化されているため、彼の立場が危うい。
一応、2回動けばアークデーモンよりも強いのだが、ちゃんと2回行動するかどうかは運なので……
また、前作では有効な配合パターンがアトラスくらいしか無かったが、今回はジャミラスとの配合でゲモンが産まれるようになった。

DQMJ2P

プロフェッショナル版ではブランパレス内で野生の個体も登場するようになった。
配合法が変わり、アークデーモンにグレイトドラゴンかゴールデンゴーレム、又はアークデーモン4体の配合と従来と比べ難しくなっているので、スカウトする方が楽かも。
従来低かった素早さと賢さは上がったが、それ以外の能力は軒並み低下。
しかし今回は「回復のコツ」が加わり、回復役もこなせるなどパーティ内における役割が増えた。
最強種にすると「テンションアップ」も加わり、より高いダメージを与える事が出来る等、使い勝手は向上している。

不思議のダンジョンシリーズ

トルネコ2

FC版Ⅱのアークデーモンと同様フォークを持たない姿。
試練の館にのみ登場。能力自体は確かに最強クラスだが、力溜めという隙がある分他の敵より弱い印象もある、ちょっと悲しいレアモンスター。
ちなみに本家のⅡにおいて同僚だったアトラスもセットで登場するが、もう一人の同僚であるバズズはデビルロードに下克上されており、若干格下。
以降の作品でも呪文などは使わず、力ため関係の技を多用する。

トルネコ3

不思議の宝物庫に出現。力溜めを使いこなす。
トロルキングが使う「強ちからため」と違い、力を溜めている最中も防御力は上がっていない。
とは言え、一撃で倒せそうにないなら力を溜めたら距離を取った方が良い。
【攻撃・特殊】組の一角であり、例によって51F以降はレベルの上がったものが延々と出現する。
ステータスは非常に高いが、こうてつまじん、エビルエスタークと同じ悪魔系であるため、トルネコの場合武器にデーモンバスターを合成しておくと有利に戦える。
仲間としては、仲間にするのがエビルエスタークなどと同じくらい難しいが、反面レベル10まで育てれば非常に強くなる。
…が、実力自体は成長タイプ、出現場所、特殊能力が被っており、なおかつ仲間にしやすくレベル99まで上がるトロルキングの方が基本的に上。
もっとも、こちらも育てれば最強クラスの仲間である事には違いなく、目立って見劣りするわけでは全く無いが。
なおGBA版では、こいつの力溜めだけは他に比べてちょっと特殊。
一度力溜めを始めると、こいつの視界から相手が消えるまでその場で動かなくなる。
つまりトルネコなら、隣接してしまっても攻撃されることなく見失わせることも出来る。

少年ヤンガス

バズズ+アトラスとハーゴン3幹部の他の2人による配合で生み出せる。
ボス敵のメガゴーレムを除くと、一気にスーパーハイテンションになる連続溜めの唯一の使い手であり、スーパーハイテンションでの攻撃は、どんな相手でも軽く4桁を超える驚異的なダメージを叩き出す。
生み出すまでの道のりは相当険しいものの、それに見合うだけの力を持った実に頼もしい存在である。
シドーやミルドラースといった???系を生み出すのに必要になるが、出来ればそのまま使っていたい種族である。
ただ、どういうわけかHPの伸びだけが鈍いので予め強化しておきたい。

DQMB

第5~7章の魔王として登場。
第5章からアトラス、バズズと一緒に魔王として登場。
詳細は【ロンダルキアの悪魔達】を参照。
ジョーカーに続いて、またしても主君を差し置いての登場である。
ステータスはHP:1Pが800、2Pが1700 ちから:95 かしこさ:216 みのまもり:50 すばやさ:39。

使える技は「イオナズン」と「ダークスパイク」。
前者は敵全員を攻撃する爆発呪文。後者は【アークデーモン】の「くしざし」と同じ。
ジョーカーと違って暗黒属性は付加されていないが、2回連続で発動することがある。
打撃と呪文。種類の違う強力な技を使いこなす厄介者。

相方の2体にも言えることだが、弱点が多く状態異常にかかりやすいものの、「ラリホー」は効きづらいので注意。

バトルロードレジェンドでは【レジェンドクエストⅡ】にハーゴンのお供として登場。今度は相手にもオーブがあるので2回攻撃が非常に危険。動きを封じでもしないとあっという間にハーゴンのオーブが満タンになってしまうので、危なくなったらさっさとつばぜり合いを仕掛けるのも手だ。しかし、お供は通常モンスター扱いなので、その後も2回行動が待ってるので注意。
ちなみに、ハーゴンのレジェンドカードを使用する事で一応こちらも使う事が出来る。

バトルロードビクトリーではレジェンドクエストⅡをSランク以上でクリアするとついに個別で使用可能となる。
ステータスにも一部変更があり、HP:755 ちから:91 かしこさ:151 みのまもり:96 すばやさ:29となっている。攻撃性能はかなり落ちた。
技に特に変更は無いが、賢者と組むと、イオナズンが二つ合わさってより威力の高い「スーパーイオナズン」になる。

Sランクにでもなると、ほぼ満点を取らないといけないので、攻略難易度がかなり高くなる。最低でもさらに課金してSPカード【まりょくかくせい】の購入は必須である。
また、【アトラス】【バズズ】と共に使用すると「真ロンダルキアチーム」の相性が発動する。能力値は上昇するが、ただでさえ低い状態異常耐性が15%も下がるというマイナス効果が付くのでオススメしない。

その他

【モンスター物語】においては小さくて王子達に見逃された【ベビーサタン】が一念発起し、修行と出世を重ねた姿であると語られている。
4コマ漫画劇場では、Ⅱネタの参謀役の位置づけで多用された。
ハーゴンのボケにツッコミとして登場したり、自らボケたりと作者におって扱いが異なる。