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概要

Ⅶに登場するボスモンスター。
過去の【レブレサック】シナリオに登場する。
自ら「魔王さまの配下」を名乗る魔物で、部下に発生させた霧でレブレサックの村を包み、一帯を封印していた。
【魔物の岩山】に居り、霧の原因究明のために山へ足を運んできた村一番の強者の男とルカスの両親、
そして神父の内、神父以外の3人を殺害。
その後、「自らの姿を魔物に変えるなら、お前が生きている限りは村人に手を出さない」という取り引きを神父に提示し、神父がその取り引きに応じておぞましい魔物の姿となった後は、
代わりに自らの姿を神父のモノへと変えていた。
結果、神父は魔物の姿となって村に戻ることになり、それがこの村を狂わせるきっかけとなった。

一応、神父との約束を違えるつもりはないらしく、自ら村に赴き人を襲うような真似はしなかった。
彼自身の魂胆は魔物の姿となった神父を村人達が殺すことを最初から見越した上で、
約束通り「神父が死んだ後」になってからバカな人間達を喰らい尽くそうというもの。
その気になれば村人などいつでも殺せる立場にありながら、相当エグい謀略を持ち出すような奴である。

なお、戦闘時のグラフィックは【だいまどう(Ⅶ)】(3DS版では【あんこくまどう(Ⅶ)】)と同様のものが用いられている。

DQⅦ

魔物の岩山の頂上に居る、神父姿の男がコイツ。
事の真相が判明したところで戦うこととなる。
完全二回行動かつ【3段階ローテーション】で行動し、行動パターンは以下の通りとなっている。
通常攻撃 or 猛毒の霧 通常攻撃 or マホトーン 通常攻撃 or ベホイミ (繰り返し)
また、HPが最も低いキャラクターを集中攻撃する特性も持っている。

だが、終盤のボスのくせに攻撃力はたったの155しかなく、中盤のボスである【グラコス】【ギガミュータント】よりも非力。
直接的な攻撃手段は通常攻撃しかなく、その通常攻撃は一度決めた相手にのみ仕掛け続ける。
つまり、HPが最も低いキャラクターにスカラをかけ、祝福の杖などで回復し続ければ楽勝だということになる。
笑わせ師の【ぼけ】を習得していれば、スカラさえ必要なく完全に無効化してしまうことも可能。
猛毒状態にされた上でキアリーを封じられるのは厄介といえば厄介だが、それで全滅にまで追い込まれることはまずないだろう。

頭が良いので、こちらの守備力が310以上になると、打撃は効果がないと判断し、猛毒の霧、マホトーン、ベホイミの優先度を上げる。
ちなみに通常は肩に乗っているドラゴンを飛ばして攻撃してくるが、打撃も猛毒もマホトーンもベホイミも必要ないと判断した時はツメで攻撃してくる。
これはすべての行動が無意味と判断された際に選択される通常攻撃に、ツメを用いた攻撃モーションがあてられているためと思われる。


前述の通り、攻撃力も低いし全行動が無意味と判断することもあるからか、Ⅶ最強とも謳われる【ヘルクラウダー】の次に戦うことになるボスということもあり、弱いボスとして認識されている。
というかコイツはどっちかというと戦闘力よりもストーリー面での存在感がでかい気がする。

小説版

自ら魔王の配下を名乗るボスの中でも特に知略に長けるような行動を取っていたためか、
小説版では魔界導師の肩書を持つ魔王の片腕という大役ポジションに大抜擢された。
しかも過去の【マーディラス】における【メディルの使い】の役目も掻っ攫ったりしており、
結構読者の記憶にも残るであろう狡猾な悪役となっている。