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概要

Ⅱ、Ⅳ、Ⅶ、キャラバンハートの4作品に登場するダンジョン。
Ⅶ以外ではなぜかアンデッドっぽいモンスターが多く生息している。

DQⅡ

【ルプガナ】から南東、【アレフガルド】大陸から見て南にある島に建っている塔。
ここには【ほしのもんしょう】が眠っているため、紋章集めのために訪れる事になる。

ルプガナに近く、モンスターの強さも手ごろなため、船を手に入れた人はまずアレフガルドに向かい、そこの手近なダンジョンである【竜王の城】を探索するだろう。
その最奥部にいる【竜王のひ孫】が、
「かつて メルキドと よばれたまちの みなみのうみに ちいさなシマがあるはず。まずそこにゆけ!」
と言ってここに行くためのヒントを与えてくれる。
【メルキド】はⅡには存在していないのでⅠをやった人にしかわからない不親切な助言だが、ともかくここを出てすぐに向かうべき次のダンジョンであるかのような言い方である。

しかしこの大灯台、船を手に入れてからのレベルだと非常にきつい。
【ゴールドオーク】【サーベルウルフ】も厳しいが、なんといっても【ドラゴンフライ】×5だろう。先制されて炎がきたらほぼ終了。いや、先制されなくてもバギ2発でギリギリ生き残るHPを持っているのでかなりの確率で死者が出る。
【いかずちのつえ】【ベギラマ】が無いとてんで話にならない。

内部の構成も複雑で、階段が非常に多く、特に1階はフロア自体もかなり広い。
屋上がフェイクであり、ハーゴンの神殿を見張る兵士がいるだけというのも辛い。
屋上への道には、扉と階段の分岐で扉に行くと屋上に行くことになる。
目的地は屋上ではない場所、と言う構造はⅡでは大灯台に限った話ではないのだが、まさか「Ⅱに登場する塔は全部そう」なんて初見で見抜ける人は少ないだろう。基本に従って頂上をまっすぐ目指しているとかなり迷うハメになる。

正しい道を進んでいくと老人がおり、彼のあとを追っていけば紋章の場所にたどり着ける。
が、そこにある宝箱を開けると老人が正体を現し、【グレムリン】×4との戦闘となる。
こいつらを倒せば、やっと紋章を手に入れることができる。

こんなところに「まずそこにゆけ!」なんて、竜王の曾孫もとんでもないことを教えてくれる。
何気に【ぎんのカギ】が必要な扉があるので、スルーしていた場合は行き詰ってしまう。
素直にカギを取りに行くか、【アバカム】を習得するまで後回しにしよう。

DQⅣ

【コナンベリー】の東にある。
魔物の手によってこの灯台に邪悪な炎が灯され、それによってコナンベリーから出る船は沈んでしまう。
コナンベリーから船出するため、主人公たちはここへ【せいなるたねび】を灯しにいくことになる。
邪悪な炎の影響で、塔の内部も薄暗くなっている。

1階ではトルネコが転がっているが、話しかけるとこっちに全部押し付けて自分はトンズラする。なんて野郎だ。
途中ルーラを唱えて天井に頭をぶつける阿呆なミニデーモンがいる。
メタルスライムがたまに出るが、メタル狩りをするならば周辺のフィールドを夜にうろつく方が、馬車メンバーも一緒に育てられるので良い。
FC版では【ひとくいばこ】が初登場するので、宝箱を開ける際は注意。

4階でせいなるたねびが手に入り、その上の最上階にある炎にそれを使えばクリアだが、その前にはボス【とうだいタイガー】【ほのおのせんし】×2が立ちふさがる。ラリホーをうまく使わないと厳しい。

DQⅦ

【コスタール】の北にある。過去・現代の双方に存在。
過去で2度、現代で2度、計4度も訪れないといけない。
途中にある宙に浮いている動く床は、大昔の灯台守が作ったとのこと。

過去

Ⅳと同じく闇の炎が灯され、魔物の姿にされた赤ん坊が囚われている。
最初は闇に包まれており、進もうとしても強制的に外に出てしまい先に進めないが、後で魔物と化した赤ん坊の足に【ひかりゴケ】をくっつけ、その足跡をたどって行けば最上階まで進めるようになる。ちなみにこの足跡はバリクナジャを倒すと消えてしまう。
途中動く床の仕掛けがあるので落ちないように注意。
PS版では1度目に登る時はかなり暗いので、宝箱探索は明るくなる2度目に登る時にした方がいい。
ちなみに1階のタンスはⅦで有名な【フリーズ】ポイントなので、必ずセーブしてから開けること。

屋上の祭壇にある邪悪な炎を【七色のしずく】で消そうとすると異世界にワープし、そこでボスの【バリクナジャ】と戦うことになる。
彼は子供をあやすことには慣れていても戦闘には不慣れなので軽く倒せるだろう。
倒すと【魔空間の神殿】用の【ふしぎな石版?】が手に入る。

一旦コスタールに戻り、今度は【エンゴウ】で入手した聖なる種火を灯しに行く…ってⅣと一緒じゃん。
聖なる炎を灯せばコスタールの封印もめでたく解ける。

3DS版では魔物の足跡を追いかける1度目の時からかなり明るいので、探索は1度目でもいい。
まぁ弱いとは言え、ボス戦が心配ならば2度目に回してもいいが。

現代

さらなる異世界に行くための【ふしぎな石版?】を入手する行程で、【コスタールの防具屋の主人】がいる最上階を目指すことになる。
過去世界とは仕掛けは同じだが、出現モンスターが異なっている。
聖なる種火があるのにも関わらず、平和になった現代でも魔物が徘徊しているのは謎。
途中にある【みずのせいれい】の像を見る為に、旅の戦士や旅の尼などが登っている。

また終盤(PS版ではDISC2)では、【謎の神殿】【旅の扉】を復活させるため、主人公たちと別行動をとっている【メルビン】が1人で挑むことになる。
この時はバランス調整の為か、モンスターは全てタイマン勝負を挑んでくる。
屋上の炎を調べると主人公たちの操作に再び切り換わるが、その直前にメルビンの装備を外してふくろに入れておけば、再加入したばかりの【マリベル】に流用できる。

DQMCH

【ムーンブルク】西の砂漠から大灯台がある島に橋がかかっており、徒歩で訪れることができる。
【クシャラミ】から美しいものを見せろと言われ、それを求めて訪れることになる。
Ⅱの頃に比べて若干簡素化されているが、それでも相変わらず複雑なダンジョンである。
そしてかつてロトの子孫たちを苦しめたドラゴンフライなどのモンスターたちは全て出て行った模様で、【バブルスライム】【くさったしたい】【シルバーデビル】が各地からこの塔に移住してきた他は、【しりょうのきし】【ダークスライム】【ブーバー】などの新種が住み着いている。
この時点では混乱の回復手段が乏しいため、ブーバーが使ってくるメダパニダンスが厄介。
最上階には灯台守の元人間【スミス】と、彼を連れ出そうとする魔物使いマチュアがいる。
最初の段階ではマチュアを仲間に加える事が目的となる。
また、初回エンディング後に訪れるとスミスをスカウトモンスターをして迎えることができるが、マチュアをメンバーから外すと仲間に出来ないので注意。

なお、横にあるほこらにある旅の扉はムーンブルク城に直結している。