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概要

Ⅳ、Ⅴ、いたストSPに登場する、その通り遥か天空にある城。統治者は【マスタードラゴン】
Ⅵの【ゼニスの城】が元だとされるが(構造が酷似しており、あるアイテムを貰える部屋の位置も同じ)、それを示す発言なども全くされていない。
浮かんでいると言っても、実際に天空に浮かんでいるのはⅣの時代だけで、Ⅴの時代には湖に沈んでしまっている。
到着後はルーラで飛んで行くこともできるが、Ⅳでは入口前に、Ⅴでは地下の魔法陣の近く(浮上前は入口前の階段)に着地する。
なお、Ⅴではキメラのつばさでここへ飛んで行くことはできない。

DQⅣ

【天空への塔】を登り、塔の頂上から雲で運ばれる。
初めて来た時にはマスタードラゴンとの会話の最中に、【デスピサロ】によって攻撃される。
被害はほとんどなかったものの雲に穴が開いてしまい、主人公らはなんとこの穴から落ちて(!)【闇の洞窟】へと進むことになる。
ここに戻ろうとしていた【ルーシア】とはここで別れ、その後城内にいる彼女に話しかけると【ドラン】を仲間に加えることができる。
リメイク版では【ピサロ】を連れて入ろうとすると、「私は魔族の長であるため入るわけにはいかない」と言われて馬車に戻る。

DQⅤ

マスタードラゴンが【プサン】としてトロッコ洞窟で回っている間に、天空城が浮遊するためのエネルギー源の一つである【ゴールドオーブ】が台座から落ちてしまい、
残った【シルバーオーブ】では支え切れずに、エルヘブン南の湖に沈没している。
ストーリーを進めると明らかになるが、幼年期にレヌール城で主人公とビアンカが拾った黄金色に輝く宝玉こそ、この城の動力源であるゴールドオーブだったのだ。
トロッコ洞窟の最深部から線路が湖の中へ通じており、最初は完全に水没してしまっている。
水没しているものの、何故か普通の町村と同じく探索でき、喋ることもできる(リメイクで仲間と会話すると分かる)。
その後は主人公一行の協力によって湖からは出られたものの、完全に天空には戻ることが出来なかった。
そのためか、【ボブルの塔】に行くための移動手段として使うことになる。
玉座の後ろにある隠し階段から梯子で通じている地下の魔法陣に乗れば動かすことができ、Bボタン(SFC、DS版)または×ボタン(PS2版)を押すと着陸する。
但し、降りられるのは草原、茂み、砂漠の広い場所に限られる。
飛んでいる間はエンカウントはなく、高山を超えることも出来るが、大神殿には高度が足りず入れない。
そのボブルの塔に侵入するために必要な【フックつきロープ】はこの城内にいる爺さんが所持しているので、忘れず回収しておこう。
また、リメイク版ではその爺さんの家族から名産品【せかいじゅのなえぎ】をもらえる。
なお、SFC版のエンディングでは城が天空への塔の付近から空へ昇っていく様子が描かれている。
ミルドラースを倒した後は本来の高度へ昇ることができたのだろう。

この城は乗り物になるため、世界のどこかに固定で存在する訳ではないが、ここにルーラで飛んでこれる。それを利用し、ルーラに登録されない場所の側に置いておくと、間接的にルーラに任意の場所を登録できるようになる。
Ⅴではまほうのじゅうたんにてんくうのベル、そして天空城と飛行手段が3つも存在する。
絨毯はともかくとして、城がそのまま飛んで行くのは考えてみると非常にシュールである。
上空を飛行し地上に着陸する城の姿というのは、地上の人間や魔物もさぞかしびっくり仰天だろう。

いたストSP

トーナメントモードの「伝説の勇者ロトコース」の最後を飾るステージとして登場している。
先に「クリスタルコース」をやっていなければ、ここで初めてSランクキャラであるりゅうおうが登場する。
ステージを大まかに分けると、長方形のような上段と下段、それの間にある正方形の中段の3つになっている。
そして、ステージ各所にいくつかある仕掛けスイッチを押すと、上段、中段の手前部分が傾いて、そこにいるキャラを強制的に落下させてしまうことができる。
また、そこからはどの場所からも任意で飛び降りることもできる。そのため、その辺りの買い物料は期待できない。
上段奥中央の銀行へは下段に2つあるジャンプマスから直接戻ることができるので、銀行へのアクセスは容易。
それに伴い株購入の機会も多くなるので、6軒もある空き地を手早く購入し、有効活用するといいだろう。
エリア名は「りゅうじんの間」「しずくばたけ」など、天空城らしい名がつけられているが、それに並んで「ラミアス」「スフィーダ」「セバス」「オルゴー」というエリア名が登場しており、ここでもⅥとの関連性を窺わせる要素が存在している。
BGMは通常時が【王宮のトランペット】、目標金額突破時が【不死身の敵に挑む】となっている。