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DQⅤ

青年時代前半の最後となるダンジョン。
グランバニアの北にそびえる魔族の拠点であり、主人公の妻は拉致されてここに連れていかれる。
四方を海と山で囲まれているため、【そらとぶくつ】を入手するまで来ることはできない。
大臣はここの魔物と手を組み、主人公を亡き者にしようとしていた。

全10階構造で、東の塔と西の塔を行き来するという【月鏡の塔】に似た複雑な構造をしている。
ワープゾーンに強制戦闘、渡り廊下のレバーといった仕掛けが満載。
【飛び出す杭】という時間稼ぎにすらならない罠まで仕掛けてある正統派ダンジョン。
馬車も入れずボス戦も控えているため苦戦は必至。1フロア辺りの面積が小さいためエンカウントしにくいのが救いか。
そして最大の難関は7Fに設置されている【ドラゴンの像】
軽い気持ちで特攻したらあっさり全滅したプレイヤーも多いとか少ないとか。
8Fから岩を落としてきて炎を遮るのが定石だが、リメイク版では炎のダメージが激減したため特攻が容易に。
さらに4人パーティを組めるようになったため、全体的に難易度は大幅に下がったと言える。
入口は1F中央の扉だが、その左の扉には回復の泉もあるのでザオラルがあれば安心。

最上階では【オークLv20】【キメーラLv35】、そして宿敵【ジャミ】と戦う。
MPを節約しておかないと厳しいので、消耗が激しければ一度脱出して回復してくるのもよい。
ちなみに主人公がいないとジャミが取り合ってくれず、話が進まないため注意。
主人公が死んでる場合は妻が世界樹の葉で蘇らせてくれる。
ジャミ戦では妻が不思議な光でジャミのバリアを消滅させ、ついでに主人公のHPとMPを完全回復してくれる。
妻の力も借りて見事ジャミを倒すと無事ハッピーエンド…なんてことはない。
不思議な光で妻が天空の子孫だと見抜いたジャミ(リメイク版では【ゲマ】)によって石化。
【古代の遺跡】と並んでⅤの主人公の薄幸さを象徴する場所であり、プレイヤーにとっても非常に辛い場所だろう。

小説版でも、グランバニア襲撃からこのデモンズタワーの間には辛い出来事が次々と押し寄せてくる。
6体もの仲間モンスターが命を落とし、1体が行方不明となってしまった。