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DQⅧ

【サザンビーク】の大臣失踪後に彼の家の鏡を夜にのぞくと入れるダンジョン。
イベントの発生が遅いのと、見つけにくい場所にあるために、よく場所を掲示板で聞かれたりする。
内部は1フロアしかないが通路が広く、地図が存在しない。
その名前に偽りなく、【トロル】をはじめとした大型のモンスターが次々と登場する。
その威圧感は、回復役の【スライムベホマズン】が小さく見えるほどである。
低確率だが、時期的に明らかに場違いな【トロルキング】が出現することもあるので、回復はしっかりしておこう。
奥には迷い込んだ(?)サザンビーク大臣たちを料理しようとしている【ボストロール】がおり、
こいつらを倒すとイベント終了(詳しくは後述)。
イベントを完了しても消滅せず、いつでも入れる。
行かなくてもストーリーには影響しないが、中にはククールの強力武器の【じごくのサーベル】があり、
クリア後には種や木の実をいくつかもらえるので、ぜひ入っておこう。

ボストロール的には~

前述の通りボスキャラとしてボストロール2人組と戦うのだが、とにかくこいつらのセリフ回しが独特。
「ボストロール的には~」という口癖や、戦闘前の「クッキン♪クッキン♪」といった台詞は
Ⅲのボストロールをイメージしているプレイヤーには衝撃的である。

そして主人公たちに敗北すると、
「くちおしや。おぬしらさえ いなければ ごちそうに ありつけたものを!
だが ボストロール的には……。 いい夢 見させてもらったぜ!」
…と、親指を立てながら爽やかな笑顔を浮かべて消滅する。
何が「いい夢」だったのかは永遠の謎。
現実ではひいきのスポーツチームが優勝できそうで出来なかったときに「良い夢だった」と言うことがあるそうだが。
それとも死に際のセリフであることを考えると富野節だったんだろうか? 微妙にシチュエーション合わないが
(アニメ『聖戦士ダンバイン』にて、主人公のライバル的なキャラの一人が命と引き換えのパワーアップを果たしてなお勝てなかったが、その際のセリフが「良い夢~」だった)。

最期まで陽気なボストロールだが、台所に肉のような怪しい物体が吊るしてあったり、
まな板の上には刃こぼれした巨大な包丁、さらに部屋の隅にあるシーツの隙間からは大量の人骨が顔を覗かせている。
どう見ても鏡からトロルの迷宮に迷い込んだ多くの人間がボストロールにクッキンされたのは明らかであり、
「なかま」のコマンドを行うとククールが「あれが今までの犠牲者か…もっと早く気づければ助けてやれたのにな。」とつぶやく。
ボストロールの笑えるセリフとは裏腹に、トロルの迷宮で繰り広げられるイベントにはかなりホラーな内容が盛り込まれている。

ちなみに、ここで戦うボストロールは雑魚として登場するものよりもHPが高い。
また、こいつらと戦う前の「見逃してくれ」という質問に「はい」と答えると、ご丁寧に全回復させてくれる。
ボスとしては明らかに弱い相手だが、用心するなら素直に回復してもらうといいだろう。
また、回復したときと回復しなかったときとでは戦闘後の台詞が若干変わる。
余裕のある人は両方見てみよう。