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概要

Ⅴに登場するダンジョン。
トルネコ3に登場する同名のダンジョンは【封印の洞くつ】を参照。
SFC版オリジナルでも鬼畜ダンジョンの一種だったが、リメイクの度に鬼畜さに磨きがかかるという
ドラクエ本編ダンジョンとしては珍しいタイプのダンジョンに属する。
ローグライクゲームの本編クリア後ダンジョンだと珍しいことではないのだが、普通のダンジョンでは
すべてのRPGでみても数は限られている。

DQⅤ

サンタローズの北にある洞窟で、まほうのじゅうたんとさいごのかぎがないと入れない(正確には、入ってすぐに鉄格子の扉があり、鍵がないとその先へは進めない)。
最下層には主人公専用の最強クラスの鎧である【おうじゃのマント】が封印されている。
封印というのは、怖い顔の模様が描かれた床の上にパネルを乗せること。これはB1Fの既に乗っているパネルの横にヒントが書かれている。
そのフロア内の全ての床にパネルを乗せると、エンカウントを無効にできる(もう一度ずらすと再び有効になってしまう)。
ただ、パネルを持ってくるのが面倒。ある程度ダンジョンの構造を理解していないと迷う。
全てのフロアに封印を施さないとマントは出てこないのでいやでもフロアを歩き回ることになる。

出現する敵は、パルプンテを唱える【ムーンフェイス】や、【エビルマスター】&【レッドイーター】&【ブルーイーター】が危険すぎる。
弱い敵も多いが、こいつらの出現率が高いので結局キツイ。Ⅴにおける屈指の難易度を誇るダンジョン。
特に最下層のB4Fは特にイーターコンビの出現率が高く、加えてラリホーを唱えるガーゴイルまで出てくる。
しかもバラバラに落ちているパネルを4枚も持ってきて全て乗せなければならない。
パネルを運んでいる間にもこいつらに大ダメージを喰らい、回復の為にどうしてもMPを浪費してしまう。
一軍を連れて行かないと、ほぼ全滅は必至だろう。
MP管理が厳しいと感じたら、オラクルベリーのカジノでエルフの飲み薬を、コインを買ってでも用意しよう。
また、一度脱出すると、途中の階層をクリアしていてもそこを含めた全階層のパネルが元の位置に戻ってしまう。
ただ、上記4種も含めたほとんどの敵にニフラムが効くという逃げ道があるので、呪文を使える仲間を連れて行くか、風神の盾を持って行くべし。
エビルマスターとイーターコンビに対してはおたけびが必ず効くので、ほしふるうでわを装備した仲間がおたけび → その間にニフラム(風神の盾)でまとめて吹き飛ばそう。
この点を知ってさえいれば、比較的楽に攻略できる。
ソルジャーブルやサターンヘルム等の仲間になる敵も出てくるが、こいつらを狙うならトロッコ洞窟へ行った方が効率的。
はぐれメタルも出てくるが、確率はかなり低いのであてにならない。

リメイク版では3D化によりパネルの移動が面倒になり、戦闘画面も広くなり一度に出る敵の数も増えたため、難易度が大幅に上昇。
4人パーティーになったお陰で、ニフラム役をおく余裕が出来たのは緩和点と言えないわけでもないのだが。

更に、DS版では最下層以外のフロアに【アークデーモン】まで出てくるようになった。
このアークデーモンは上記のモンスターにも勝るとも劣らない実力者で、特にこの時点でのイオナズンは脅威以外の何物でもない。
イオ系耐性を上げられないⅤでは人間キャラは大ダメージ必至。
しかも、こいつはⅤの多くの敵に有効なニフラムも効かず、その他の補助系も効きにくいので、結局イオ系以外の呪文も活用して正面から叩くしかない。
彼の存在により、ただでさえ高いこのダンジョンの難易度が飛躍的に上がってしまった。
エビルマスターやイーターコンビらと一緒に出てこないのがせめてもの救いだが…。
ちなみに彼は仲間にもなる。プリズニャンと一緒に新たな仲間モンスターとして登場している節が強いが。

リメイク版で双子を連れ歩くと魔物の気配が出たり消えたりするのを不思議に思い、「魔物さんどこいっちゃうの?」と言ったりする。
しかしここの凶悪な連中に遊び相手みたいに呼びかけていたら、命がいくつあっても足りないと思う…。