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DQⅦ

建築家【バロック】の作成した変わった形の時計塔があることで知られている町。
【グリンフレーク】地方の南方に位置する。

過去のリートルードは、一見何も起こっていないように見えるが実は大変な事件が起こっている。
宿屋に入ると、そこで働いている【エイミ】が階段から落ちる。これだけならどうでもいいシーンに見える。
それから明日は橋の開通式なので宿に泊まってから見に行こうと思って寝る。
翌日になると、またエイミが階段から落ちている。それだけなら単なるドジッ子として処理できるだろう。
しかし、橋の開通式は明日だといわれる。町の中でも、昨日起こったはずのイベントが再び起きている。
つまり、同じ橋の開通式の前日が何度も繰り返されているのだ。
だから、何度止まっても橋の開通式が絶対に始まることはなく、同じ日が繰り返される。 いわゆる【無限ループ】である。

バロックは何かがおかしいと気付いているようだが、他の人間はまったく気付いていない。
唯一おかしいこと気が付けたバロックに【時計塔のカギ】をもらい、時計台の時計を止める。
すると…。ザ・ワールド!時は止まる…!いや、ギャグじゃなくて本当です。
時が止まった状態で、クリーニ医院の地下1階の時計塔の絵のところへ行くと【時の狭間の洞窟】に進入できる。
ちなみに、時が止まったままでは町の外へ出られないが、レバーを戻せば時が動き出すので安心しよう。
【タイムマスター】を倒してイベントをクリアした後、再びエイミが階段から落ちそうになるが、今度はセーフ。
まだ繰り返されてると冷や冷やさせる。
と、個性的なイベントでプレイヤーを驚かせる町である。
橋の開通後は、あれから数十年経過したグリンフレーク地方へ行くことができ、あの愛憎泥沼劇場の続きが繰り広げられる。
また、リートルードに後で行くとバロックの後日譚が見られる。

現代ではエスタード島からは船で北西に向かうと辿り着ける。
【世界ランキング協会】主催の力自慢、賢さ自慢、カッコよさ自慢の各種コンテストが開催されている。
リートルードの現代復活の時点でチャレンジでき、優勝すると高性能の装備品がもらえる。
特に【マリベル】最強兜である【おうごんのティアラ】はここでしか手に入らない。
冒険が進むにつれ徐々に優勝へのハードルも高くなっていくが、職業選択を上手く行えば、
各部門で優勝することはそれほど難関ではないだろう。
また、過去で町長の邸宅だった建物は、大富豪【ブルジオ】に買い取られて彼の別荘になっている。

ちなみに、過去リートルードにおいてバロックが作った像の片腕を【あらくれ】がうっかり折ってしまってそのまま逃げる、というイベントがあるのだが、現代ではバロックが制作過程であえて片腕を折ったのだ、としてそのことに美学を見出している人がいる。
事情を知っている主人公からしたら失笑ものである。