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概要

Ⅱ以降皆勤の兜。
戦士系キャラは一度は装備することになるだろう。大体前半~中盤で市販されている。
それまでの頭部防具から守備力が飛躍して上がるので、このあたりからゲームが楽しくなっていくと思われる。

しかし、他の鉄シリーズ同様に値が張るのも特徴。
他の鉄シリーズ防具や鋼の剣に比べるとコストパフォーマンスが劣るので、優先順位は低め。
とはいえ、それまでの帽子に比べると飛躍的に守備力が上がるので、悩ましいところ。

なんとⅣからⅧまで、守備力も価格も、ついでにⅥとⅦではかっこよさも全く変動しなかったという珍しい装備品である。


DQⅡ

兜が初登場した今作ではわずか3種類の兜や帽子しか存在しないため、これがゲーム中最弱の兜となってしまっている。
販売価格3,150ゴールドで、守備力が6上がる。【ローレシアの王子】専用装備。
高価な割には守備力が低いうえに、船入手後にはすぐ【ロトのかぶと】が入手可能となるため、ハッキリ言って完全に不要。
せめて【サマルトリアの王子】が装備できれば、【ふしぎなぼうし】の取りあいが起こらないのだが……

DQⅢ

定価1,000ゴールドで、守備力が16上がる。
勇者・戦士・僧侶・賢者が装備できる。

FC版

アッサラームの街の【ぼったくり商店】にしか売っていない。最後まで値切っても2,000ゴールド。
他の入手方法といえば、【ガルナの塔】の宝箱から一つ入手するか、【ガメゴン】からのドロップを期待するしかない。
しかし、僧侶と賢者にとっては最強の兜であり、この2つの職業が他に装備できるまともな兜といえば、
本来はロマリア王に返すべきである【きんのかんむり】か、モンスターのドロップでしか手に入らないふしぎなぼうしに限られるため、ほぼ買わざるを得ない。
勇者や戦士にとっても、この時点で装備しているのはまず【かわのぼうし】(守備+2)。一気に+14もの守備力アップが望める。

まるで買う価値の無いアイテムが相場ぶっちぎりの値段で並べられているぼったくり商店において、珍しくぼったくりとは言えない「ここで買う価値」が高い商品。
商売上手とはどういうことなのかがよく理解できる。

リメイク版

【イシス】の武器と防具の店で普通に定価で買うことができるようになった。
しかし、女性キャラであれば船入手後に、この兜より240ゴールドも安く、かつ守備力が4も高い【ぎんのかみかざり】に買い替えるケースが多い。
ちなみに、先述したFC版のガルナの塔にある、てつかぶとが入っている宝箱の中身も、リメイク版ではぎんのかみかざりに変わっている。

DQⅣ

販売価格1,100ゴールドで、守備力が16上がる。
勇者・ライアン・クリフト・トルネコに加え、リメイク版ではピサロも装備できる。
【ミントス】などで売られている。

DQⅤ

販売価格、守備力ともⅣに同じ。
主人公・男の子・ヘンリー・サンチョ・ピピンのほか、多くの仲間モンスターが装備できる。
【オラクルベリー】【ポートセルミ】【ルラフェン】【カボチ】など青年期前半に訪れる幅広い場所で売られている。
販売店舗数、装備可能キャラともに歴代シリーズの中では最多である。

DQⅥ

こちらも販売価格、守備力とも据え置き。かっこよさが15上がり、おしゃれな鍛冶屋で叩き直すこともできる。
主人公・ハッサン・テリー・アモスのほか、SFC版の仲間モンスターではボストロールやキラーマシン2などの打撃系のキャラが装備できる。
【アモール】【ゲントの村】などで売られている。

DQⅦ

販売価格・守備力・かっこよさとも据え置き。
主人公・キーファ・メルビン・アイラが装備できる。
【フォーリッシュ】などで売られているほか、カジノのラッキーパネルの景品にもなっている。

DQⅧ

販売価格、守備力とも据え置き。
主人公とククールが装備でき、【パルミド】などで売られている。
錬金の素材としても使うことができ、この兜2個と【おおきづち】から【おおかなづち】を作り出すことができる。