※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

概要

Ⅴに登場する城。
モンスターズ1に登場する【ちからのとびら】の最下層のモデルとなった場所でもある。

DQⅤ

SFC版

【アルカパ】の北にある城、というかダンジョン。
元々は国家だったが、国王【エリック】と王妃【ソフィア】の間に子供が出来なかったために滅びてしまい、以降幽霊が住み着くようになった。
城の人間の霊は安心して眠れないどころか勝手に躍らさせられている。

主人公とビアンカは、いじめられている【ベビーパンサー】を救う条件として、ここにいるお化けを退治することになる。
Ⅴで初の本格ダンジョンであり、中にいるモンスターは周辺の敵に比べてかなり強力。
さらにボス戦まであるため、レベル上げや装備品の強化はしっかりしておこう。
集団で登場する敵が多いので、アルカパで【ブーメラン】を購入しておくとかなり楽になる。
ボスは【おやぶんゴースト】。また、道中には【うごくせきぞう】がいる。

1Fの扉は開かないため、横のハシゴで一旦最上階まで登ったうえで降りることになる。
内部はイベントが満載で、出口の閉鎖、仲間の誘拐、ポルターガイスト、墓地、幽霊、真っ暗な通路、追いかけてくるオブジェクト、ダンスパーティーなど、お化け屋敷の恐怖を存分に詰め込んであり結構怖い。
長丁場となるが、道中の怪しげな宿屋に泊まることができる。
……が、案の定罠であり、泊まってしまうと外に出されてしまい最初からやり直しになってしまう。
1Fの扉は内側からレバー操作で開くことができるので、泊まる時は必ず扉を開いてから。

おやぶんゴーストを倒した後は、もとの静かな城に戻る。
年月がたって青年時代になると、ここに何者かから逃げてきた1組の男女が隠れ住んでいる。

リメイク版

リメイクでは仕掛けと構造がかなり変わっており、SFC版の感覚で挑むと戸惑う。
特に普通に進んでいると動く石像を1人で倒さなければならなくなったため注意。
宿屋トラップは相変わらず。
演出面では、ダンスパーティの気味の悪さが上がっているほか、料理に気持ち悪い味付けをさせている。
また「後継者がいないため滅びた」という理由から「【光の教団】が勇者の芽を摘みにきたが、そもそも子供がいなかったため腹いせに滅ぼした」と変更された。
さらに【ミルドラース】の名前が聞けるようになった……が、あまりにも序盤すぎて忘れているプレイヤー多数。

名産品は【ぎんのティーセット】、そしてそれと交換で入手できる【レヌールのおうかん】
ティーセットは城内の宝箱などから入手し、これを揃えて博物館の台座において磨くときれいになる。
その後、SFC版ではもぬけのからになっていた青年時代後半の夜にここを訪れると、入口前の庭にエリック王とソフィア王妃の亡霊が現れている。
このエリック王に磨いたティーセットを渡すと、レヌールのおうかんが入手できるのだ。

ちなみに上述の男女だが、青年時代後半にはいなくなっている。
その理由というのが、光の教団を頼るためにここを発ったためであると、ソフィア王妃から聞ける。
最初から最後まで、光の教団の影が見え隠れする地になったといえる。