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DQⅢ

地名の一つ。
「商人の街」もしくは「商人の町」と呼ばれることも。「バーグ」ではなく「バーク」が正しい。

【スー】出身の老人と商人が提携して作った街。現実世界でいうとアメリカのボストンあたりか。
ゲーム中での正確な名前は「(商人の名前)バーク」となる。
ルーラで直接行けないので移動がけっこう面倒である。

最初は森に囲まれたただの原野だが、ここに街を作ろうというスーの村出身の老人に【商人】をくれと頼まれる。
商人を届けると、ストーリーの進行に従って自動的に街が発展してゆく。
Ⅶやリメイク版Ⅳで登場する、移民の街の原型のようなもの(移民の街でも、地名候補に○○バークがある)。

当初は順調に街は発展する。ボストロールの討伐やオーブの入手状況が発展のフラグとなる。
このフラグは他にも複数あり、バージョンによって多少異なる。
女商人でも「こんなに太ってしまいましたよわっはっは。」とおっさんのグラフィックになってしまうぐらい発展する(おっさんと化すのはFC版のみの演出)。
が、次第に商人の統治へ不満を持つ者が出てくるようになり、クーデター(革命)が起こる。
(リメイク版では、クーデターを起こそうとしている奴の企みを聞く事も条件となる)

クーデターが起こると、哀れ商人は牢屋に幽閉されてしまう。
しかし勇者には自分が手に入れて隠しておいた【イエローオーブ】の場所を教えてくれる。

このイエローオーブはクリアに必須なので、商人は絶対に必要。
つまり、Ⅲでの純粋な勇者一人旅は不可能。
ルイーダの酒場で嫌いな奴の名前でLv1商人を製造し、そのまま牢屋にぶち込んでおこう。

リメイク版では発展途中の街中の拾得物、特に【ちいさなメダル】を取り逃しやすいので注意しよう。
また一部には取り逃したアイテムが、後の形態で別のアイテムに変化する箇所もある。
ここは商人の性別によっても、微妙に演出が異なる。

なお注意すべきなのが、FC版の場合、ここへ送られた商人は二度とパーティに帰ってこない。
これは、容量の都合で復帰イベントがカットされてしまったためらしい。
うっかり思い入れのある仲間を、商人に転職させてまで送り込んだりしないように注意(愛着ある仲間との別れも、ドラマとして割り切れるなら味があるけど)。
リメイク版ではラーミア復活後に訪ねると商人が牢から出されており、新たな町長を選出して自らはパーティに復帰する。

なおFC版ベースの一部媒体では、商人のその後が描かれた。
「知られざる伝説」の商人は、支持者の女性(後に結婚)と共に町から脱出して再起を目指す。
小説版の商人サバロは、アレフガルドで再起する誘いを断り、地上世界で一からやり直す事を選んでいる。