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DQⅣ

城で流れるBGM。
前作から始まった「王宮の○○」シリーズ第2弾。今回は「メヌエット」。
魔物に占領され通常エンカウントの発生する第五章の【サントハイム】城や、魔物の本拠地である【デスパレス】でもこの曲である。

Part=A:16小節、B:18小節、C:28小節
Making=A→B→A→C→A→B→A→Ending(大ロンド形式)
Key=Em
BPM=139(NHK交響楽団)
Rhythm=3/4
Time=3:33(NHK交響楽団)

流れるように優雅な3拍子の曲で、ダンスにピッタリ。舞踏会の中にいるような雰囲気を醸し出している。
Aの部分は最初だけ2回繰り返して演奏されるのが通例である。

リメイク版およびロンドンフィル版、都響版ではテンポが遅くなっている。
流れるような感じは失われたが、その代わり大人びていて、落ち着いた雰囲気を醸し出している。
お茶会やディナーで流すと、貴族気分を満喫できるだろう。

メヌエットとは、ヨーロッパの舞曲のひとつ。4分の3拍子で、ゆったりとしたリズムで優雅に踊られる宮廷舞踊のことである。
とすると、リメイク版のテンポが相応しいのかとも思えたが、
実際に他のクラシックのメヌエットを聴いてみると、テンポの速い曲も数多くあったので、別にFC版やN響版のテンポでも良いと思われる。
聴く者が優雅だと感じられればそれで良いのだろう。

ちなみに、この曲の形式もⅢの【王宮のロンド】と同じく「大ロンド形式」である。
そのため、この曲に「ロンド」という曲名をつけても間違いではない。

PS版では、入力ミスをしているため、不適切な音程が鳴っている部分がある。
PS版の「王宮のメヌエット」を初めて聴いた瞬間にこのミスが分かった人は、なかなかの音楽センスを持っていると言える。
分かりやすいミスなので、興味のある人は探してみよう。

またリメイク版ではⅢと同様に、夜専用のチェンバロ風アレンジヴァージョンが追加された。