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DQⅥ

【ラミアスのつるぎ】【オルゴーのよろい】【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。
主人公だけが装備できる盾であり、おそらくは後の【てんくうのたて】
レイドックの南西にある難解な謎だらけの【不思議な洞窟】の最奥に隠されている。
この洞窟の謎を解くヒントは世界のあちこちに居る人々から断片的に聞くことできる。
主人公だけが習得できる、【おもいだす】系の特技の力が最大限発揮される場面だろう。

十字架のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。

伝説の盾の名に恥じず、守備力+65、かっこよさ+35という性能に加え、
ヒャド系、吹雪系の呪文・特技によって受けるダメージを30ポイント軽減する強力な耐性を持つ。
スフィーダの盾の耐性は、オルゴーの鎧のそれと対になっており、互いの弱点を補い合っている。

また、戦闘中に道具としても使用でき、マホターンの効果がある。
もともと伝説の防具は呪文に対しても高い耐性を持っているので、
ラミアスの剣で使用できるバイキルトと比べると、有用度は多少劣っているかもしれない。
マホターン自体が使いこなすのが難しい呪文ということもあるのだが。

他の三つの伝説の装備が【おしゃれな鍛冶屋】でたたき直してもらえるのに対し、
何故かこのスフィーダの盾だけはたたき直してもらうことができなくなっている。
その一方で、【オーガシールド】をたたき直してもらうと、
伝説の装備でもないのにかっこよさだけでなく守備力も上がり(+48→+65)、
どういうわけかインパスで表示される説明がスフィーダの盾と同じものになる。

これは何かの手違いで、二つの盾の間で入れ違いが起きてしまったのではないかとの説が強い。
オーガシールドの守備力の上昇値は+17。
仮にこれがスフィーダの盾に適用されていたとしたら、65+17で守備力は+82となる。
Ⅵではメタルキングの装備セットで守備力は+255。
上記の仮定での叩き直し伝説の装備セットは+232 なので、強すぎるということもないだろう。
もっとも、オーガシールドの+17はスフィーダの盾と同じ+65になるために必要だった上昇値で、
上昇する値が中途半端なこともあり、これがスフィーダの盾に適用される予定だったとは限らないのだが。
とはいえ、仮に+15などであったとしても性能的には問題なかったであろうことに変わりはない。

DS版では、オーガシールドの守備力が上がるバグは修正されず、インパスの説明のみ修正された。
そしてスフィーダの盾はというと、こちらは何故かたたき直せないままだった。
さらに不幸なことに、DS版ではゲーム内でもアイテムにイラストが導入されており、
おしゃれな鍛冶屋でたたき直してもらった装備品はキラキラ光り輝くようになる。
つまり、伝説の装備の中でスフィーダの盾だけは輝くことができないのだ。

バグ自体には確実に気付いていたはずで、オルゴーの鎧の方のバグはちゃんと修正されたのに、
スフィーダの盾はといえば逆にますます扱いが悪くなってしまった。
せめてセバスの兜同様に守備力+5だけでもしてくれたら、
守備力はメタルキングの盾と同等になった上で輝くこともできたのだが…。

SFC版のデザインは、この時点で既にかなり天空の盾に近い形状をしている。
…だからおしゃれな鍛冶屋でたたき直してもらう必要はないとか言う話でもないのだろうが。

DS版では、他の装備品が天空の装備に近づいたのとは対照的に、
こちらは逆にパーツの一部が少々違った方向へとデザインを変更されてしまった。
どちらかと言えば、SFC版の時のデザインの方がより天空の盾には近かっただろう。

また、ⅧからDQ世界での【十字架】の扱いが変更されたことを受けて、
SFC版では『十字架』だったこの盾に刻まれた印が、
DS版では『交差する剣』といった具合に変更された。

その他、仲間との会話システムの導入と【おもいだす】系の特技の削除に伴い、
不思議な洞窟の謎を解くためのヒントは収集していた場合のみ仲間の口から聞くことができるようになった。