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DQⅥ

塔タイプのダンジョンでのBGM。 原曲と交響組曲版で印象が全く異なる。
他のシリーズの塔のBGMが、どちらかといえば神秘的なものになっているのに対し、
この曲はそのままハードロックにできてしまいそうなくらい、パーカッションとベースを多用した、非常にアグレッシブな曲調である。
改めてすぎやま氏の音楽性の幅広さを実感できる。

交響組曲版はベースのメロディはファゴットが担当していて、静かな印象。
かといって、他のベース系楽器コントラバスやチューバがやっても同じようなことになっているだろうが。
パーカッションはほとんど使われず、木系の打楽器の音しか聞こえない。おそらくウッドブロック。
一定リズムでさびしげなメロディの中で鳴り続けるので読経中の木魚に聞こえるかもしれないが、
木管で構成されているため、森の中にひっそりと建つ罠の仕掛けられた塔、のようにも解釈ができる。

DSでは、前者と後者をみごとに融合したアレンジになっており、気持ちのいい曲になった。