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概要

多くの作品に登場する防具の一つ。
公式ガイドブックの説明によると、【ミスリル銀】を磨いてから、鏡のような表面に加工された盾らしい(作品によっては磨き切った鏡がはめ込まれているという設定も)。
「鏡」と言うだけあり円形で銀色の盾、中央には女性の顔がレリーフされており、その外側にはアルファベットを図案化したような文字が並んでいる。
Ⅵ以降と一部のリメイク作品ではマイナーチェンジして女性の顔も文字もなくなりシンプルな作りになり、色も青に変わった。
どのシリーズでも最強クラスの盾で、これより強い盾は主人公専用だったり、一品物だったりするのが多いので、これを装備してラスボスや隠しボスに挑む仲間も多いだろう。
これほどの常連盾になると新しい盾の登場→埋没のはずがⅤ、Ⅵでとんでもない耐性を付けたため、埋没せずに済んだ稀有な例。

余談だが、漢字で書くと「水鏡の盾」になるのだが、「水鏡」と書いて「みかがみ」と読むことは実際には無い。
Ⅰの時点ではアイテムに使える文字数が限られていたためこのような措置になったと思われるが、制限が緩くなったあとの作品でもこのままである。
つまり造語だが結果的にはドラクエらしい雰囲気を出す名前として定着している。

DQⅠ

いわゆる【ロトのたて】が無いので、最強の盾。守備力+20。
【メルキド】で14800Gで買うことが出来る。ただし店にはカギを使わないと入れない。

DQⅢ

【サマンオサ】などで8800Gで売っている。守備力+30で、装備できるのは勇者・戦士・僧侶・賢者。
FC版Ⅲは盾の種類が少なく、守備力+12のてつのたてや守備力+7のせいどうのたてから、一気に守備力も値段もはね上がることになる。
僧侶、賢者にとっては最強の盾であり、勇者もロトの盾こと【ゆうしゃのたて】が、戦士なら【ちからのたて】が手に入るまでの間、長く使うすることになるだろう。

リメイク版

リメイク版では、入手できるのはアレフガルド以降となり、【ラダトーム】などで買える。
守備力+40になり、値段は8800Gで据え置き。勇者・戦士・僧侶・賢者・盗賊が装備可能。
リメイクにあたり守備力で劣るものの呪文耐性のある【まほうのたて】、同じくブレス耐性のある【ドラゴンシールド】が登場する中、
こちらはオリジナル版の性能を引き継いでいるのか、後発ナンバーと違い耐性無しのまま。
僧侶、賢者、盗賊にとっては最強の盾だが、耐性持ち盾との守備力の差もそこまで大きい訳ではないので、あえて買う必要性は薄いだろう。
勇者、戦士の場合も、値段が半額以下で、守備力がさほど変わらず、耐性もあるドラゴンシールドや、ほぼ同時期に手に入るより守備力が高い、ゆうしゃのたて、ちからのたて、【オーガシールド】と比べて優先する理由は薄い。

DQⅤ

この作品以降炎系攻撃に対する耐性が付くようになった。
【ジャハンナ】で33000Gで売っている。守備力+55でメラ・ギラ・炎系のダメージを15軽減。
人間で装備できるのは主人公・男の子・女の子。非力な女の子が装備できるのは有難い。
スライムナイトやメッサーラといった主力メンバーや、スライム系の仲間も装備できる。

DQⅥ

【欲望の町】で33000Gで買うことが出来る。
守備力+55、かっこよさ+38でメラ・ギラ・イオ・炎系のダメージを25軽減。
人間で装備できるのは主人公・ハッサン・ミレーユ・バーバラ・テリー。 仲間モンスターではスライム系モンスターを筆頭に様々なモンスターが装備可能で、SFC版限定モンスターもどろにんぎょうやウインドマージ等が装備出来る。
意外だが、今作ではスライムナイトは装備出来ない。

DQⅦ

守備力50、かっこよさ38。
【マール・デ・ドラゴーン】内の防具屋で33000Gで買える他、【ラッキーパネル】で登場することも。
守備力は少し落ちたが、他の性能はⅥと同じで、全員が装備できる。

DQⅧ

今回は非売品。
暗黒魔城都市の宝箱に入っている他、
【ミラーシールド】アモールの水【まほうのせいすい】で錬金できる。
守備力+48でメラ・ギラ・イオ・炎系のダメージを20軽減。
ゼシカ以外が装備できる。

売値は5個までなら16000Gだが、6~10個目では11200G、11個目以降は4800Gにまで値下がりしてしまう。
財テクにも使えなくはないが、全て店売品で賄うと15420Gかかるので利益が出るのはせいぜい5個目まで。
この範囲内であれば差し引き1個につき580Gの利益が出て、トータル2900G儲かる。

DQⅨ

せいきしの盾×1+かがみ石×3+ミスリルこうせき×2で錬金できる。このレシピは閉ざされた牢獄にある。
なお、聖騎士の盾の元となるホワイトシールドはカラコタ橋やサンマロウで買えるので、錬金素材さえ集まれば、自力で作る事ももちろん可能。
クリア後はセントシュタイン城下町でも30500Gで売られるが、マルチプレイで金さえ貯まっていれば、ホストメンバーがクリア後であればその時点で買える。

守備力+38で炎属性を10%、雷属性を18%軽減する上に、MP吸収に25%の耐性が付く。
破壊神フォロボス戦で地味に優秀。
また、天の箱舟を手に入れるクエストでは、これと、みずのはごろもと、うみなりの杖を装備してぬしさまを呼び出す事になる。

トルネコ1

シリーズ共通でサビないという特性を持っている。
盾の強さは5。はがねの盾にも劣るので、メインの盾にするには心もとない。
しかしもっと不思議のダンジョンではメッキの巻物が手に入らないので、サビないこの盾は終盤まで使っていく選択肢もある。
他に強い盾があっても、腐った死体の登場する20階までは持っていて良い。

トルネコ2

強さは変わらず5。メッキの巻物入手が楽になったのと【合成】の登場により、サビない能力が地味になった。
何より、皮の盾が能力的には完全上位互換なので……。

少年ヤンガス

クリア後ダンジョンに落ちている。
新たに炎系のダメージを1/4に減らす炎の金印が加わった。
この印が複数付くと炎のダメージを(1/(3+印の数))にする。炎の印やフバーハの印とは別にカウントされる。
特にダースドラゴンのいる魔導の宝物庫では盾に付けておきたい。
さもないとあっという間に焼き殺されてしまう。炎無効持ちと融合するなら話は別だが。
強さ8、上限値+50も魅力的だが、空きスロット3は若干問題。メインの盾にするかは微妙なところ。

DQMBⅡ

第2章から登場。排出率は低い。
装備すると攻撃呪文をガードすることがある。
しかし、ガード率は【まほうのたて】に毛が生えた程度。
状態異常を起こす呪文が使える相手に備えることを考えても、まほうのたてを装備した方がいい。