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リメイク版のⅢ・Ⅴに使われる曲。すごろくプレイ中に使われるBGM。
テンポが速く、マリンバと弦のピッチカートを中心に作られる独特のリズムが楽しい。
マリンバの音型ははまるでサイコロを転がしているようである。
ちなみに、同じ木琴メインの曲ではあるが【空飛ぶベッド(曲名)】で使われるのはシロフォンである。

初登場のSFC版では他のバージョンと違い、Ddur(ニ長調)、テンポが速めである。
GBC版では少し落ち着いたテンポになり、キーもCdur(ハ長調)となった。
交響組曲版でもGBC版を踏襲している。テンポが遅めのせいかどことなく演奏が重く、躍動感に欠ける。
これもオーケストラ向きではない曲の一つだろう。

SFC版リメイク後に発売のロンドンフィル版では、後のすぎやま氏のコメントによると「交響組曲の中に入れるような感じではない」
とのことで、同じく追加された【まどろみの中で】【回想】【戦いのとき】とは異なり、収録されなかった。
すぎやま氏も同様に、オーケストラ向きではないと思っていたようである。

その後の2003年、セントラル愛知交響楽団でのコンサートのアンコールで初演され、翌2004年発売のPS2版Ⅴではこのときの演奏を収録。
また、同じく2004年のコンサートからは正式に交響組曲に組み込まれ、都響版でめでたくCD初収録となった。