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概要

Ⅱではムーンブルクの王女、Ⅲでは魔法使いが使うことの出来る呪文。
対応する鍵を持っていなくても、 全ての扉を開くことが出来る。
これがあれば鍵いらず……と言いたいところだが、どちらも覚えられるのは終盤。
序盤に覚えられたら攻略の順番がメチャクチャになってしまうので、あくまでオマケの呪文である。

DQⅡ

消費MP2。
【ムーンブルクの王女】がFCではLv.23、SFC以降はLv.29で習得。
通常の攻略ならクリアできるレベル以上の経験値を要求される、

ほぼ完全なオマケの呪文であり今更感が漂う呪文なのだが、覚えたら覚えたでかなり便利。
Ⅱでは一部の扉を除いて「上位の鍵が下位の鍵で開ける扉も開けられる」という事が無いので、世界中の扉を満遍なく開けられるようにしようと思ったら、主に牢屋と3つの鍵を持ち歩かなければならない。
そのくせ道具欄のスペースはそんなに多くなく、【まよけのすず】を全員に装備させたら各キャラ3つしか空きスペースが無いいので、カギを持ち歩くと圧迫される。アバカムを覚えれば全てのカギを売り払う(FC版)or預かり所に置いてくる(リメイク版)事ができ、スペースを開けられる。
もちろん、アバカム頼みにすると扉を開けるたびにMP2の消費を強いられるため、道具欄のスペースで困っていないのなら、カギを持ち歩いたほうがいいのは言うまでも無い。

なお、ムーンブルクの王女を仲間にしてすぐに物凄く頑張ってこの呪文を覚えた場合、わずかながら冒険の道筋を歪める事が可能。
具体的には、金のカギの扉を開けつつムーンブルク西のほこらから各地を経由してルプガナ北のほこらまで飛べる(【ドラゴンの角】を通る必要が無くなる)ため、【かぜのマント】の入手をスルーできる。
銀のカギは元々ストーリーに必須でないのでスルーしても大した意味が無く、牢屋のカギは入手のタイミングが必要になるポイントの直前なので、スルーしても2000Gの節約になるだけ。

ついでに、ロンダルキアでセーブした後に牢屋の鍵を捨ててしまった状態を脱出する事を可能にしてくれる呪文でもある。

DQⅢ

消費MP0。【魔法使い】がLv.35で習得。

Ⅱと違って上位のカギが下位のカギの扉も開けられ、最終的に【さいごのかぎ】1つを持つだけで事足りるため、道具欄の圧迫問題がⅡより少ない。
リメイク版だと【袋】の存在により道具欄を圧迫する事が完全に無くなったため、道具欄のスペース節約と言う存在意義についてはほぼゼロになった。

一方で、入手しなければならないカギの入手をスルーする事による道筋歪めはⅡよりも増えている。
など。

果てしない根気と時間があれば全てのカギを代用できるが、最後のカギだけは入手そのものが他の重要イベントのフラグになっているので、クリアするまでに入手だけはしなければならない。
盗賊・魔法のカギは入手せずに終わらせる事が可能。

トルネコ2

魔法使いの呪文で登場。
【かぎ】の代用ができるが、カギは井戸のダンジョンで簡単に入手可能なので、特に重要ではない。

ダイの大冒険

漢字表記は「開扉呪文」。
アバンが【破邪の秘法】とセットで【バーン】の超魔力で閉ざされた大魔宮(バーンパレス)の正門を開くために使用された。

魔力で封印されている上に鍵穴自体がない扉、つまり部外者が開けるなら扉自体を破壊するかアバカムを使うしか無い訳だが、バーンの超魔力には専門分野の呪文であっても一般の術者ではまるで歯が立たない。
久々に再登場したアバンの実力を如実に示す華々しい活躍のシーンを請け負った事になる。