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DQⅤ~

SFC以降の作品で採用されたシステム。
FC時代にはメニュー画面を開いてからコマンドを実行していた【はなす】【しらべる】などの操作を
このボタンを押せば、状況に応じて自動で実行することができる。
このシステムの登場により、スムーズな冒険が可能になった。
他のRPGでは案外当たり前の仕様なのだが、DQに実装されるのは遅かったのである。

初登場のSFC版Ⅴ、同じシステムを使うSFC版Ⅰ・Ⅱでは、Xボタンのほか、LボタンやRボタンも使用できた。
次作ⅥではYボタンとなったが(SFCのソフトではAボタンやXボタンよりもYボタンを多用するソフトが多い)、
不評だったのか、Ⅵとほぼ同じシステムでもSFC版ⅢではXボタンに戻され、会話記憶ボタンと入れ替わった。
その後、対応機種がPSに移ってからはSFCのXボタンに相当する△ボタンが便利ボタンに充てられる。
ジョーカー以降のDSでのシリーズは便利ボタンがAボタンとなり、逆にそれまでAや○ボタンに割り当てられていたコマンドメニューボタンがXボタンに移った。

モンスターズシリーズやⅨではメニュー画面に「はなす」や「しらべる」がないため、
これらの操作には必然的に便利ボタンを使うことになる。
また、Ⅷ以降は便利ボタンで扉を開けるシステムがSFC版Ⅰ・Ⅱ以来に復活している。
PS・PS2の作品では便利ボタンで物を【持ち上げ】て投げつけることもできるが、DSに移って以降は廃止された。