※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

・バギ系呪文
【バギ】ー【バギマ】【バギクロス】【バギムーチョ】

概要

唱えた者の体の周りに真空を作り、それが鋭い刃物のように相手に襲い掛かるという、攻撃用の呪文です。
(FC版DQⅡ取扱説明書より)
Ⅱに登場して以来シリーズ皆勤の呪文。敵1グループを真空の刃で切り刻む。
シリーズを通して消費MPの割にはダメージ期待値が高いのが特徴だが、
かまいたちは気まぐれなのか、与ダメージの幅が大きい傾向が見られる。

道具使用時の効果としては、【さばきのつえ】【てんばつのつえ】【みずのリング】などが所持している。


DQⅡ

敵1グループに16~34のダメージを与える。消費MP4。

【ムーンブルクの王女】がLv4と早い段階で覚えられるので、非常によく使われる。
なにせFC版では【サマル】がLv18で漸く覚える【ベギラマ】と同じ威力があるのだから…。

同作に登場する【いかづちのつえ】を道具で使っても同様の効果がある。

ちなみにFC版取説にてサマルが使用しているが、何故かオリジナル、リメイク共に彼はこの呪文をそもそも覚えない。

DQⅢ~

Ⅲ以降は呪文の体系化に伴い、威力が敵1グループに8~23程度と抑え目になる。
と同時に、僧侶タイプのキャラ専用呪文になる。

Ⅲでは【僧侶】が、Ⅳでは【ミネア】が、そしてⅤでは【主人公】がいずれも序盤で習得するので、
貴重なグループ攻撃呪文(Ⅴでは【ブーメラン】【チェーンクロス】があるので微妙だが)として大いに活躍する。

しかしⅥ以降は急激にその地位が低迷する。
Ⅵでは【チャモロ】が最初から覚えているが、既にその頃には威力が物足りなく、
チェーンクロスなどで普通に殴った方が強いという有様。

Ⅶにいたっては転職できるようになってから(ほぼ中盤)僧侶★2でやっと覚えられるので
まず使われることはない。AIはよく使うが。

Ⅷでは【ククール】が加入時から覚えている(内部データではLv5で覚えることになっている)。
だがククール加入時の主人公は既にLv12前後であり、その頃にはやっぱり威力不足…。
最初は6~19程度で、賢さが伸びると最終的には19~32まで上昇するが、だからどうした。
ただ、仲間になったばかりのククールは集団攻撃手段にかなり乏しいので、少しでも有効にダメージを与えたいならこれを使わざるを得ない。
さっさとレベルを上げて、早くバギマを覚えたいところだ。

【ギラ】【マヒャド】などと同様、どんどん影が薄くなってゆく攻撃呪文の典型例だろう。

なお敵が使ってくる場合、こちらに耐性が無いことが多く非常に危険な呪文となる。
Ⅱではなぜか使ってくるモンスターがいないが、Ⅲの【ドルイド】やⅤの【エビルアップル】などは集団で現れて
バギを連発してくるので要注意。しかしこの手のモンスターも最近いないような…。

DQⅨ

攻撃魔力 50 150 250 370 500 999
ダメージ(100%) 8~24 14~30 19~35 26~42 33~49 61~77
Ⅸでは僧侶がバギ系を覚えず、使い手は【旅芸人】がLv11、【スーパースター】がLv12で覚える。
元々バギ系は僧侶の呪文だが、Ⅸでは攻撃魔力で威力が変わる仕様になっている。

消費MPは3。相変わらず威力にバラつきがあるグループ攻撃なので使い勝手はあまり良くない。
何より使い手が生粋の呪文使いでないため攻撃魔力が低く、序盤ならともかく中盤以降ではそよ風程度の存在になってしまう。

更に言えば旅芸人はより使い勝手のよい【ヒャダルコ】をすぐに覚える。よって出番はほんのわずか。
Ⅸのバギ系は基本全部こんな感じである。