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・ヒャド系呪文
【ヒャド】【ヒャダルコ】―【ヒャダイン】ー【マヒャド】【マヒャデドス】

概要

ⅢとⅣで登場する【ヒャド系】の中位呪文。
地味に敵側の使用者が誰もおらず、味方専用呪文でもある。

FC版Ⅳの説明書には「敵全体を吹雪に巻き込む」とあるが、
リメイク版Ⅲ・Ⅳのエフェクトは中央で薬玉のような氷の塊が回転し、全体に氷の棘を飛ばすというものになっている。

ほとんどの攻撃呪文は下級・中級・上級と3段階に分かれている中ヒャド系のみ4段階存在し、
しかも上位のマヒャドがグループ攻撃なのに中位で全体攻撃なのがややこしかったのか、Ⅴ以降はマヒャドが全体化する形で吸収され、登場しなくなった。

ジョーカーやⅨでは新たにマヒャデドスが登場したため、完全に黒歴史となった模様。もったいない。

語感が良いためか、DQ黄金期に引退したからか、活躍期間の割に知名度は高い。


DQⅢ

初登場。敵全体に60~79のダメージを与える。魔法使いと賢者が覚える。

消費MPはイオラと同じ9だが、若干威力が高い代わりに覚えるのが遅いのが特徴。
FC版Ⅲでは設定ミスによりマヒャドと習得レベルが入れ替わってLv.32となっており、余計に遅くなっている。

リメイク版では設定ミスがなくなりLv.26となったものの、複数攻撃武器の台頭で苦しい立場に追いやられた感がある。
とはいえ、範囲攻撃武器は多くとも全体攻撃武器は少ないので、使ってみると案外使い勝手は悪くない。敵が分散していたら試してみよう。

DQⅣ

消費MP8、敵全体に60~80のダメージ。ブライがLv.27で覚える。

ブライ唯一の全体攻撃呪文だが、5章以降のブライはバイキルトの方が重要なので、あまり使う機会がない。
魔法使い枠としてはマーニャ姉さんがあまりに優秀なこともあり、使い手に恵まれなかった。

トルネコ2

本作でまさかの復活。
しかもヒャド系最上位に出世(Ⅲの設定ミスのオマージュ?)し、周囲攻撃のヒャド系の中で唯一部屋全体を効果範囲とし、威力はイオナズンよりも高い。

部屋全体呪文は更に上位にジゴスパークとビッグバンがあるが、この2種は燃費が悪すぎるので、全体攻撃と言えばイオナズンかヒャダインかというぐらいの立場を得た。

イエティ、ブリザードやひょうがまじんには一切効かないという弱点はあるものの、彼らが出るフロアは限られているのでそれほど気にならない。
エフェクトも速いので大部屋で連打するには最適な呪文である。
尤も、HPに余裕があれば氷系はおろか魔法系にも効く【ザラキーマ】で一発なのだが……。

ダイの大冒険

最序盤の【ハドラー】襲撃の際、アバンのメガンテによる自爆を目の当たりにした【ダイ】が覚醒。
初めてハドラーに放った呪文がコレである。
その威力は【ポップ】のヒャダルコを優に上回り、その場にいる全ての者を驚かせた。

他にもパプニカ三賢者のエイミとマリンも【フレイザード】との攻防戦で使用。
何気に【ピロロ】も引火した【キルバーン】の消火活動に、ヒャド・ヒャダルコの下位2呪文と共に使用していた。