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・ヒャド系呪文
【ヒャド】ー【ヒャダルコ】ー【ヒャダイン】【マヒャド】【マヒャデドス】

概要

Ⅲ以降に登場する、【ヒャド系】の中級呪文。
語源は東北地方などで「寒い」を意味する方言「ひゃだるっこい」から来ているのだろうか。
大きな氷の刃で敵を引き裂き、敵1グループに約50のダメージを与える。


DQⅢ

初登場。魔法使いと賢者がLv.20で覚える。消費MP6。
42~57というダメージはかなりデカく、中盤の主力となる。

まもなくLv.23でイオラを覚えるが、本作のイオ系はメラ・ギラと属性が統一されていて無効化されやすい。
炎系が効かない奴にはヒャダルコの出番。マヒャド習得まで主力となる。

DQⅣ

ブライがLv.11で覚える。消費MP5。
ダメージは35~45と落ちたが、その分習得時期がかなり早くなった。

2章ではほぼ最強の攻撃手段。これがあるかどうかで【さえずりの塔】の難易度が大きく変わる。
そしてこのⅣの2章がヒャダルコの最盛期であった…。

ブライはこのヒャダルコを覚えてから、次のヒャダインを覚えるまでがとにかく長い。
ヒャダルコはLv.11で覚えるのに、ヒャダインはLv.27でようやく覚えるのだ。
そしてマーニャは同じレベルでベギラゴンを覚えてしまう。

かくしてブライは「貧弱なのに攻撃呪文も微妙」というレッテルを貼られてしまうことに…。

DQⅤ

消費MP5、ダメージは42~58と、ⅢとⅣをチャンポンにしたような性能になった。

早い段階から使えるのが【イエッタ】くらいしかいないので、イエッタを使わない人は目にする機会がほとんどないのでは。
一応娘もLv.14で覚えるが、ヒャダルコを使わせるにしては仲間になるのが遅すぎる。

DQⅥ、Ⅶ

性能はⅤと同じ。
Ⅵは魔法使い★6、Ⅶは魔法使い★8で習得。

なんと覚えるのが【イオラ】より遅い。これで使う機会のあろうはずがない。
ことにⅦはヒャド系に耐性を持つ敵が妙に多いため、【フォズ】大神官以外が使うところを見たことのない人も多いのでは。

DQⅧ

そのⅦの欠点を徹底的に直したといわれるⅧでは、そこそこ使える呪文になっている。
覚えた当初は34~46程度のダメージだが、賢さによって最終的に74~86まで上昇し、マヒャドの基本威力を上回る。

【ゼシカ】がLv.16で覚える最初の中級呪文であり、それまでとは一回り違う威力が光る。一方イオラはLv.23と遅めになった。
ただ、相変わらず効きにくい敵が多い。

DQⅨ

攻撃魔力 100 200 400 600 800 999
ダメージ(100%) 42~58 53~69 75~91 98~114 120~136 142~158
成長倍率(加算値) 100%(+0) 122%(+11) 167%(+33) 211%(+56) 256%(+78) 300%(+100)
【旅芸人】【魔法使い】がLv16で習得する。消費MPは8と、従来に比べるとややコストが重くなっている。

だが、両者ともにこれ以降しばらく攻撃呪文を覚えない。
魔法使いが次に覚える攻撃呪文はLv.28のイオラ、旅芸人に至ってはLv.30のバギマである。
よって、中盤はほぼ唯一の中級呪文として大いに活躍する。
砂漠の敵や炎系の敵にはほぼ弱点を突くことができることもあり、ストーリー中での使い勝手はかなり良い。

攻撃魔力550でマヒャド級の威力になるので成長倍率も割と良い方だろう。マヒャドがしょぼいだけとか言ってはいけない。
今作はヒャド系が活躍する時期が多いため、優遇とは言わないが冬の時代からは抜け出せた印象がある。