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概要

Ⅲ以降全作品に登場する呪文。主に僧侶系のキャラが使用する。
味方全員を【ブレス攻撃軽減】状態にし、【こおりのいき】【はげしいほのお】などの息攻撃のダメージを半減する。
一見地味だが、後半のボスは強力なブレス攻撃を持っていることが多いので、実はかなり重宝する呪文である。

敵からの呪文ダメージは味方が唱える時よりも低く設定されており(デイン系以外)、終盤ではさして脅威ではない場合が多いが、
ブレス攻撃は弱くならずに飛んでくる上に、MPを消費せず無限に使えるので、強力なブレスを吐く敵に対しては必須。
特にラスボスや裏ボスになってくると当たり前のように【こごえるふぶき】以上の超強力ブレスを連発するので、これがないと一網打尽にされてしまうこともままある。
通常戦闘でも、冷たい息や火炎の息までならともかく、激しい炎や凍える吹雪を使う敵がいたら使っておくと楽になる。
【スクルト】とは異なり、1回使うだけで即座にダメージ半減という即効性も魅力。
終盤になるとスクルトのお株を完全に奪う。

プレイヤー側がブレス攻撃を使える作品が少ないため、フバーハを敵が使うことは非常に少ない。
Ⅵの【ウィングデビル】【サタンジェネラル】、Ⅶとリメイク版Ⅳの【ランガー】の3体しかいない。

DQⅢ

【僧侶】がLv.32で習得。消費MP6。
後の作品と異なり、ブレスのダメージを2/3に軽減する。
また、FC版では味方全員の防具のブレス耐性を無効にしてしまう。
例えば、ブレスダメージを2/3にする【みずのはごろも】とフバーハを併用しても4/9にはならず、2/3のままである。

以降の作品と比べるとだいぶ弱いのだが、Ⅲはまだ耐性防具があまりないため、
賢者や僧侶、武闘家などは最後までブレス耐性のある防具が装備できない。
このため、ゾーマのこごえるふぶきに耐えるためにはフバーハが実質的に必須となっている。
まあ【防御攻撃】を使えばそうでもないのだが。

ちなみに、FC版とGBC版ではマホカンタで反射されない。

DQⅣ

【ミネア】がLV.29で習得。消費MP6。
ここから、「火炎・吹雪ダメージを半減」というご存知の効果になった。
無論防具の耐性とも重複する。
また、マホカンタやマホステを貫通する。

何かとクリフトと比べられがちなミネアの生命線というべき呪文だが、
やはりというべきか、味方に命令できないFC版ではうまく使ってくれないこともしばしば。
デスピサロ戦では彼女がちゃんとフバーハを使ってくれるかどうかがカギを握る。

ちなみに、FC・PS版とDS版とではダメージの計算式が少々異なる。
前者では防具によるダメージの計算を行った後にフバーハの計算を行うのに対し、
後者ではフバーハの計算の後に防具によるダメージ軽減を行う。
例えば、リメイク版の【てんくうのたて】(炎・吹雪のダメージを-30)を持ち、
フバーハのかかったキャラが、ダメージ100の攻撃を受けるとする。
PS版では(100-30)×1/2で35ダメージだが、DS版では100×1/2-30で20ダメージになる。
総じてDS版の方が強力となっているが、衣が外側から包み込むので、原理上はDS版が正しいと思われる。

DQⅤ

【男の子】がLv.23で習得。他には【キングス】【ベホズン】【ケンタス】【メタぞう】【プチプリ】が覚える。
勇者のはずの息子だが、僧侶に該当するキャラが存在しないⅤでは全体的に僧侶っぽい呪文を使う。

この作品でも機種により計算式が異なる。
SFC・PS2版ではフバーハの計算の後に防具によるダメージ軽減を行うタイプで、DS版では防具によるダメージの計算を行った後にフバーハの計算を行うタイプとなる。
また、これ以降の作品では特筆がない限り全て後者のタイプである。
ちなみにPS2版では70%にしか軽減できない。

本作から消費MPが3に減少、これ以降Ⅷまでずっと消費MP3である。

DQⅥ

【賢者】★2で覚える他、【カダブウ】がLv.15で自力習得する。
本作では通常のブレスに加えて【つなみ】【ビッグバン】【ひばしら】【マグマ】もブレスに分類されており、
これらも当然軽減することができる。
もっとも、敵が使ってくるのはつなみとひばしらだけであり、ビッグバンとマグマはモシャスでもされないと食らう機会はないが。
また、デスタムーア第一形態の使う【はげしく燃えさかる炎】【いてつく冷気】には効果がない点に注意。

DS版では地味にひばしらとマグマが対象から外れている。

DQⅦ

賢者★2に加え、【まじんブドゥ(職業)】★4と【ローズバトラー(職業)】★5で習得。
他の補助呪文と同様、ターン経過で効果が切れてしまうようになった。
6~9ターンで消えてしまうので、再度かけ直そう。
もっとも、相手が強敵の場合は自然消滅より先に凍てつく波動で消されてしまうことの方が多い。

DQⅧ

【ゼシカ】がLv.25で習得。
これまでの作品と比べてかなり早期に覚えられる上に、魔法使いキャラであるゼシカが覚えるのが中々珍しい。
フバーハを掛け、ピオリムを掛け、バイキルトを掛け、ルカニを掛け、マジックバリアを掛け、テンションを上げ、双竜打ちを放つ。
ボス戦での彼女の仕事はあまりにも多い。
どこぞのタンバリン要員も見習うべきであろう。
むしろこの呪文を取られたことが彼をタンバリン係にせしめた一因との声も…

DQⅨ

僧侶がLv.43、レンジャーがLv.26で習得。消費MPは8と久々に変化した。
前作とは打って変わって、クリアまでに覚えられるかどうかというレベルになった。
代わりに下位種として対象が単体の【バーハ】が登場している。

習得が遅くなった割に弱体化しており、ダメージを25%しか減らすことができない。
2回まで重ねがけが可能であり、その場合は当然ダメージ50%減となる。
これまでの炎や氷のブレスに加え、新たに【やみのほのお】【ひかりのほのお】も軽減対象となった。

どうも頼りない感があり、できればブレス完全無効化&反射が可能な【といきがえし】を使いたいところである。

DQMシリーズ

モンスターズシリーズでは初代から皆勤であるが、
モンスターたちは人間と異なり生まれつき耐性を持っているためか、どうも存在感が薄い。
なお、ジョーカー以降はⅨに先んじて重ねがけが可能となっており、
1回目でダメージが1/2、2回目で1/4となる。

体技や剣技、最上級呪文などが登場したものの、ブレス系はダメージがそれに追いつかず、フバーハ自体もあまり重要視されなかったが、
イルルカで【れんごく火炎】【絶対零度】?と言った最上級ブレスが登場して使用率も高まった為、フバーハの重要性も高くなった。

ダイの大冒険

漢字表記で『防御光幕呪文』。
パプニカ三賢者の一人・アポロが使用。
大気中の光の微粒子を結晶させて、強固な光のバリアを展開する。

此方は効果内容がかなり強力になっていて、炎や氷の息攻撃ばかりかそれらの呪文全般にまで有効で
しかも許容範囲内であれば完全にシャットアウトしてしまう。
その防御力は魔王軍六大団長の一人である【フレイザード】の放つ【メラゾーマ】をも完全防御してしまう程だが、
それの5発分に相当する【フィンガー・フレア・ボムズ】には打ち破られてしまった。
つまり、許容量を超える威力の攻撃を受けると効果が切れる弱点も持ち合わせている。