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・ギラ系呪文
【ギラ】【ベギラマ】―【ベギラゴン】―【ギラグレイド】

概要

【ギラ系】の上級呪文。敵1グループを攻撃する。
下級種から遅れてⅢから登場。以降Ⅷまで皆勤したが、他のギラ系呪文ともどもⅨでリストラされた。


本編

各系統最強クラスの呪文の中では習得が早く、中盤で活躍することが多い呪文である。
しかし終盤になると他の呪文特技に威力で圧倒され、出番が無くなってしまう。

DQⅢ

消費MP12、敵1グループに88~111のダメージを与える。
魔法使いがLv.29で覚える最初の上級呪文。――のハズだが、FC版では設定ミスで【マヒャド】の方が早かったりする。
マヒャドとベギラゴンは全く同じダメージなので、敵の耐性によって使いわけよう。

本作においてイオ系・メラ系・ギラ系は、全て同じ炎属性呪文とされている。
しかしメラゾーマ・イオナズン共に習得がかなり遅いので、それまでは炎呪文のエースとして活躍が見込める。

ちなみに、【らいじんのけん】を道具使用するとベギラゴンが発生する。
雷神の剣はFCでは敵ドロップでしか手に入らないが、SFCならすごろく場で拾える。うまく活用しよう。

DQⅣ

消費MPが10に下がった。敵1グループに88~112のダメージ。以降ⅦまでMP・ダメージ共に同じ。
前作より更に早まり、マーニャがLv27という速さで覚える。

マーニャは前作の魔法使いと異なりヒャド系を使えず、範囲魔法はこの後Lv36のイオナズンまで全く覚えない。
このため、長い間お世話になるグループ魔法である。

DQⅤ

ビアンカとフローラがやはりLv27という速さで覚えるのだが、ちょうどこれを覚える直前あたりで強制退場してしまう。
そして復帰は非常に遅くなるため、その頃には効かない敵ばかりとなっている有様。

嫁以外ではまほうつかいに加えて、アンクルホーン、ヘルバトラー、はぐれメタルが覚えるのだが……
加わるのが遅かったり、やたら加わりにくかったりするので、殆ど出番が無く終わってしまう。

結局この呪文を有効活用できそうなのは、マーリン(まほうつかい)くらいのものなのだった。
そしてそのマーリンも残念ながら、中盤以降の冒険に耐えられるほどのスペックは持っていないというのが実情である。

DQⅥ

魔法使い★8という異例の早さで覚えられるために大活躍。
とはいえ、打撃主体の本作においては中盤をすぎると活躍の場はなくなってしまう。

DQⅦ

魔法戦士★7や上級モンスター職でないと覚えられず、役立たずに成り下がった。

DQⅧ

主人公も覚えられる呪文となり、またゼシカは雪国の直前という絶妙のタイミングで覚えるため、活躍の機会を得る。
また、本作では呪文の効き易さ等が細かく決められているため、イオナズンを覚えた後でもお世話になることは多め。

最初の威力は70~90とイオラクラスだが、最終的に150~170まで上昇する。
しかし主人公はかしこさが足りず、ドーピングしないと最大威力を出せないだろう。

DQⅨ

他のギラ系共々削除された。おかげで【炎属性】の範囲攻撃が不足することに…。

使用モンスター

「中盤に登場する呪文主体のボス」が使用することが多く、イオラやメラミとは一線を画す最上級呪文ということで演出に一役買っている。
Ⅴの【ラマダ】、Ⅵの【ミラルゴ】、Ⅶの【ゼッペル】、Ⅷの【ドルマゲス】【呪われしゼシカ】が恒例。
雑魚として、Ⅳの【ブラックマージ】、Ⅵの【あんこくまどう】、Ⅷの【なぞの神官】などが有名。
さすがにラストダンジョンまで行くと威力不足が否めないが、中盤~終盤の雑魚に連射されるのは十分脅威。
なお、この呪文を使用する魔王はいない。

DQMシリーズ

1、2ではLv26以上、キャラバンハートではLv28以上でステータスが一定以上だとベギラマが進化する。
消費MPは10。モンスターズでは強力な特技が目白押しなので微妙な立ち居地である。

メラゾーマ、イオナズン、マヒャド、バギクロスと共に習得していると【マダンテ】を思いつく。

DQMB

必殺技として登場。肩書きは「究極灼熱呪文」。

灼熱属性の技を3つで発動し、敵全体に雷属性の呪文攻撃をする。
ただし、【火炎竜】の発動条件が被った場合はそちらが優先される。

Ⅱ以降は相手の呪文守備力を下げる効果が追加された。

また、【竜王】が全ての形態において使用する。こちらは灼熱属性の他に暗黒属性が入っている。

トルネコ2

魔法使いに転職すると習得できる呪文として登場。
消費HPは25で、前3方向に45~60くらいのダメージを与える。

あまり積極的に使われる呪文ではないだろう。

いたストSP

スフィアの一種として登場。職業が戦士、もしくは勇者だとこのスフィアを入手できることがある。
発動すると、好きなエリアのお店価格を20%ダウンさせることができる。

他のプレイヤーが高価格物件を並べているエリアや、株を大量所持しているエリアに食らわせると大打撃となる。

ダイの大冒険

ベギラマ共々、本作ではやたらと強い呪文として扱われている。
【ハドラー】がクロコダイン敗北後の時期に【鬼岩城】の心臓(ハート)の間で【バーン】から勇者アバンを倒した褒美の形で契約・習得。
彼の最強呪文の1つという位置づけで、ハドラーがダイ達に挑む際にも度々使用し、非常に強力かつ格好いいイメージがある。
「極大閃熱呪文」と書いてベギラゴンと読むというインパクトもあり、さながらゾーマのマヒャドのような印象。
仲間の魔法使いのポップが、メラゾーマやマヒャドは覚えても、ギラ系はベギラマどまりだったことも大きいと思われる。

また、後に登場するハドラー親衛騎団の一人 女王(クイーン)アルビナスは生来ギラ系の呪文の力を宿しており、
外甲のマントを閉じた状態で多角的にベギラゴンのエネルギーを散らす【ニードルサウザンド】
外甲のマントを開放した状態でベギラゴンのエネルギーを球塊状にして放つ【サウザンドボール】という技を使用できる。
それらの威力はヒュンケルに重傷を負わせたり、マァムに彼女の魔力をバーン並と言わしめる程。