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・素早さ変動呪文
加速:【ピオラ】【ピオリム】
減速:【ボミエ】―【ボミオス】

概要

敵1グループの【すばやさ】を下げる呪文。
Ⅲ、Ⅷ、Ⅸ、モンスターズシリーズに登場しているが、Ⅷでは敵専用である。

下げる数値は元々の素早さと同じ。
つまり何らかの方法で戦闘中に素早さが上昇していない限り、素早さは0になる。
またピオリムと同じく、この呪文で素早さが下がってもそのターンの行動順序には影響はなく、次のターンから行動順序が遅くなる。

DQⅢ

魔法使いと賢者がLv12で習得するほか、【まだらくもいと】を使うと同じ効果が得られる。
素早さを0にできるのは強力だが、対象がグループと限られているうえに敵の耐性によって成功率が左右されてしまう。
つまり、対象が味方全体で効果も確実な【ピオリム】で大体用が足りてしまう。
オマケになぜか【バシルーラ】と属性が同じなので、ボスには一切効かない。
使い所に非常に乏しい呪文であった。

敵では【アニマルゾンビ】などのモンスターが使ってくる。
先手を取れなくなるだけでなく、複数人に効いてしまうと味方の行動順すら読みづらくなり、戦術を立てられなくなる。
効いてしまうと厄介な呪文だが、幸いにも修得者は弱いモンスターばかりなので、脅威を感じることは少ない。
ピオリムで素早さを取り戻そうとするよりは、一斉攻撃でさっさと倒した方が良い。

DQⅧ

久々に復活したが敵専用。
今作では【スキッパー】ただ1体が唱えるだけとなっている。
この頃はまだ主人公とヤンガスの二人旅であり、取れる戦術も少ないので、戦術への影響は少ない。
しかし、先手を取れなくなるのはやや危険。スキッパーと戦う時は、回復をお早めに。

DQⅨ

再び味方が使えるようになった。
魔法戦士がLv24で覚えるのだが、これを使うよりは攻撃した方が効率が良い事が多いので、やはり使われる事は少ない。
やや弱体化しており、敵の素早さを元の値の50%、既に1段階下がっている場合は元の値の25%下げる。
範囲以外【ボミエ】と差は無く、攻撃魔力によって最初は成功率75%だが、攻撃魔力499で100%まで上がる。

モンスターズシリーズ

地味にDQM1から皆勤している。下位呪文のボミエが登場したのもこの作品から。
モンスターズの対戦では、全員素早さ最大値が基本なので、ピオリムは意味を成さないことが多い。
確実に先制するためには、ボミオスが必須となる。
それと同時に、ボミエ耐性も重要視されることとなった。

不思議のダンジョンシリーズ

トルネコ2、少年ヤンガスに登場。
直線上にいる敵を鈍足にする。ただしトルネコ2では10マス先にしか届かず、少年ヤンガスではターン経過で効果が切れる。
鈍足状態の敵は殴る→後ろに下がる→殴る……の繰り返しで簡単に倒せるので本編とは打って変わって有用。
トルネコ2では魔法使いに転職したトルネコが、少年ヤンガスでは仲間になったおおめだまなどが覚える。
なお、【ボミオスの杖】というアイテムも登場している。こちらはトルネコ1から皆勤。