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ダイの大冒険

表記は「過剰回復呪文」。
回復呪文【ホイミ】の効果を極限にまで高めて莫大なエネルギーを送り込むというもの。
花に水をやりすぎると枯れるように、相手を過剰なまでに回復させて生体組織を破壊するという恐るべき「攻撃呪文」である。
これにより負わされた傷には回復呪文が効かない為、患部を抉り取り、そこを更に治療するしかないという、結構えぐい呪文である。
DQの回復呪文が「単純な傷の治療ではなく、生命力を回復させて結果的に治す仕様」を丁寧になぞったことがよく判る設定である。
ただし、そのMPの消費量は【ベホイミ】の数倍という高等呪文であり、かつては高位の僧侶や賢者が対モンスター用の切り札として操っていたが、作中では直接的な使い手もおらず、ほとんど廃れた呪文として語られたのみだった。
しかし、武闘家と僧侶の力を併せ持つ達人が打撃に魔力を込めることで同じ効果を再現する、武神流奥義「武神流閃華裂光拳」が登場している。
こちらはMPの消費量も少なく、しかも生命活動を行っている相手ならほぼ必殺の威力となる。

「対生物」では圧倒的な威力を誇り、対ザムザ戦で決定打となった他、【バーン】に左腕を消滅させるダメージを与えた(こちらはすぐに回復されてしまったが)。
また、威力の発揮ではないものの、「閃華烈光拳を顔面に叩き込んだのに効かなかった」事で【ミストバーン】の正体が判明するなど、要所で話のキーポイントとなっている。


DQM1(リメイク版)、DQM2

味方1体のMPを15回復する呪文。消費MPが20なのでパーティ全体のMPを考慮すると5ポイント損することになる。
使い勝手が良いとはいえないだろう。
回復、復活呪文や移動補助呪文を使える仲間がMP切れを起こしてしまった時などの緊急時に使うくらいか。
メガザルを複数回使うという手もあるが、モンスターズでは3匹しか連れて歩けないので、メガザル自体使い勝手が良くない。
上位呪文として【マホリク】【マホイズン】がある。

尚、Ⅷには似たような効果をもつ【マホアゲル】が登場している。
改名の理由は、ホイミ系呪文と間違えやすいためか、あるいはダイの大冒険のものと紛らわしいためか。

DQMBⅡ

僧侶の【しゅくふくの杖】と回復、HP吸収系の技を2つ組み合わせると発動する必殺技として登場。肩書きは「究極閃光呪文」。
巨大な光の球が敵全員を飲み込み、分類上は光属性だが、耐性を無視したダメージを与え、たまに相手を動けなくさせる。
メタル系スライムにも効くので、数ある必殺技の中でも使いやすい部類に入る。
肩書きは違えども、効果はダイの大冒険のものに近いイメージである。