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本編

Ⅴ~Ⅶに登場する呪文。
名前の由来は「魔法来て」みたいな意味だと思われる。

対象一人に淡い光の帯をまとわせ、相手から受けた呪文の消費MP分を吸収する。
Ⅳにおける【ふしぎなボレロ】の効果を、確実に発動できる呪文にしたもの。
凍てつく波動や時間経過で効果が切れるのと、この呪文の発動自体にMPを消費する点には注意。

後半になるとベギラゴンやマヒャドといった消費MPの高い呪文を使う敵が多いので利用しやすい。
味方に張っておいてベホマで回復しながら戦ったり、さらにそれを応用してMP回復に使ったりできる。
しかし実際はそう上手くはいかない。
  • 耐性などで呪文が効かなかった場合は吸収できない
  • ザキ系に至っては、性質上呪文が効いても吸収できない
  • メラゾーマなど単体呪文の場合、対象に当たらなかった場合は吸収できない
  • 作品によってはマホキテ状態のキャラに呪文使用を躊躇う敵がいる(マホカンタと同じ)
  • 敵によってはブレスや痛恨の一撃の方が頻度が高い
  • これを掛けるくらいであれば先にスクルトやフバーハをするべき
  • かと言って補助呪文で固めた後に掛けると今度は波動を誘発する

マホトラと違い、敵の耐性によって成功率は変化しないので確実に吸収できるのが利点ではあるが、それ以前に受動的なのが非常に扱いにくい。
特にボス戦ではこれを唱えてる暇などないのが現実。
使うとしたら、全体攻撃呪文を多用する雑魚を相手に、ボス戦前のMP回復を図るくらいだろう。

総じて使い勝手が良いとは言えず、上級者向けの呪文である。
そんなわけか、Ⅷでは削除されてしまった。

DQMシリーズ

キャラバンハートまでのシリーズに登場。
GB版1では【マホトラ】の上位呪文として扱われているが、使い勝手の悪さは変わらず。
マホトラから強制的にマホキテになるのを「弱体化」と感じる人も多い。
2以降ではマホトラから独立している。