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概要

ストーリー上の都合で強制的に【全滅】したことにされてしまう戦闘のこと。
初出はⅣの四章【キングレオ】戦(Ⅲのオルテガvsキングヒドラ戦という説もあるが…)。
おそらくⅤの幼年時代【ゲマ】戦がもっとも有名だと思われる。
基本的にその時点での適正レベルでは100%勝ち目が無いように設定されているので、相手は非常に強い。
前述のキングレオやゲマ、Ⅶの【スイフー】などは異常なHPに加えて強烈な攻撃、そして自動回復などを持つ。
Ⅵの【ドグマ】は規定ターンに達すると回避不能の麻痺攻撃を使用し全滅させられる。
このような戦闘では全滅しても基本的に所持金の半減はされない。

こんな逆境に燃えるのか、凄まじいレベル上げと研究によって本来負けてしまう戦闘で強引に勝利するやり込みプレイヤーもいる。
いくつかYouTube等で撃破動画があがっているので、興味のある人は探してみよう。
しかし、たとえ勝利したとしてもその後の展開はなぜか負けたことにされてしまう場合が多く、それによって得られるのは達成感だけである。
Ⅳの四章キングレオは倒した直後、なぜか再び戦闘が始まる(リメイクでは勝っても負けた時と同じく物語が進む)という理不尽な現象が起こるので実質勝利は不可能。
負けないと物語上矛盾が生じてしまうための措置だろうが…。

またⅨにも負けバトルがあるが、この場合は「上位の天使には逆らえない」という掟の影響でプレイヤー側は動きが封じられ、絶対に勝つことができない。

なお「普通に勝つこともできるが負けても話が進む」戦闘の場合は負けバトルには含めない。
Ⅴの青年期前半冒頭の【ムチおとこ】や、Ⅵの牢獄の町の【ろうごくへい】などがそれに当たる。
難易度的には若干厳しい程度で、特にやり込まなくても多少慎重にプレイすれば勝てる事が多い。
これらの敵は勝てば報酬やアイテムも貰える。

ちなみに、いずれの場合でも負けバトルで使用した消耗品などはしっかり無くなっている。
これが惜しくて負けバトルと判断したら下手に抵抗せず、予め装備品を外すなり逃げ続けるなりしておとなしく全滅するRPG慣れした人も多い。
しかし、ただ単に敵の攻勢が激しかっただけのものを負けバトルと先走った判断をしてしまい、全滅した後に敢えなく教会送りにされて唖然としてしまうこともままある。

負けバトル一覧

作品 モンスタ一名 戦闘場所 備考
【キングレオ】 第四章【キングレオ城】 第五章で再戦
【ゲマ】 幼年時代【古代の遺跡】 青年時代後半で再戦
【ドグマ】+【ゾゾゲル】 【牢獄の町】 ゾゾゲルのみ任意で再戦可能
【スイフー】+【ぶとうか】+【あらくれ】 【ふきだまりの町】 再戦の機会なし
【イノップ】+【ゴンズ】 【西の洞窟】 【牢獄へ続く洞窟】で再戦
【ゼッペル】(1回目) 過去【マーディラス】 マーディラス城内で再戦
【イザヤール】 【天の箱舟】 再戦の機会なし
【堕天使エルギオス】 【閉ざされた牢獄】 【絶望と憎悪の魔宮】で再戦