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概要

Ⅶとリメイク版Ⅳに登場する呪文。
英語で大渦巻を意味する「メイルストロム(maelstorm)」の名の通り、水流によって敵を攻撃する呪文。

元ネタは、ノルウェー モスケン沖に、ノルウェー暖流と東グリーンランド寒流が衝突する事で発生する大渦巻きで
直径5マイル(約8045m)程の大きさがあり、中世辺りまではしばしば渦に巻き込まれてかなりの大型船でも沈没したと言う。

余談だが、FF等に出てくる「ミールストーム」や「メイルシュトローム」は、これを別の英語読みに変えた物。

DQⅦ

【海賊】をマスターすると習得することができる。
巨大な渦巻きを発生させて、敵1グループに約130のダメージを与える。
消費MPは12で、属性は【バギ系】

威力はそこそこ高いのだが、効果範囲に比して少々燃費が悪いのがネック。
これを使うぐらいならダメージ帯が被っていて消費MP8の【バギクロス】を使っておいた方がいいだろう。
バギクロスのダメージ幅が大きいという欠点を考慮しても、この消費MPの差は大きい。
また、やはりというべきか【ハリケーン】【コーラルレイン】共々、AIが大好きな呪文でもある。

敵では【フロッグキング】のみが使用する。
フロッグキングが使用する攻撃の中では頭一つ抜けて威力が高い。
ただし、登場が終盤でこちらもそれなりに強く、そもそも戦う機会そのものが少ないためそれほど驚異ではない。

3DS版

海賊★7で習得に変更され、【天地雷鳴士】★2、【勇者】★5でも習得が可能になった。
しかし、今作では上級職で習得した呪文は他の職業に転職すると使えなくなってしまうため、習得できる上級職が増えたことはあまり待遇改善には繋がっていない。

今作では【水竜の剣】を道具として使った時の効果が【つなみ】からこちらに変更されている。
これにより、水竜の剣を使えば誰でも消費MP0で放てるようになったため、そういう意味では大幅に利用価値が増したと言える。

【ドルフィンシールド】でダメージを30ポイント軽減出来るようになっている。

DQⅣ(リメイク版)

Ⅶからコピペされたフロッグキングが、引き続き使用する。
Ⅶでは大したことのない攻撃だったが、ⅣのメンバーはⅦよりステータスが低いので結構痛い。
DS版では何故か「メイルストローム」という名前に変わっている。

DQMBⅡ

必殺技として登場。肩書きは「海流究極連携」。
【プチアーノン】【スライムつむり】のような水辺に生息しているモンスター、もしくは【ももんじゃ】の「みずでっぽう」を組み合わせて発動する。
集められた水の力が巨大な渦を発生させ、敵を飲み込む。
今回は特技に分類され、氷属性のダメージを与え、すばやさを下げる事もある。

なお、素材が揃っていたにも関わらず、モンスターバトルロードⅠでは使えなかった技である。