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概要

シリーズ皆勤の、ちょっとエッチな響きに溢れる魅惑の行為。
「ドラクエが先かドラゴンボールが先か」と議論になるが、実際にはDBでの初登場の方がⅠの発売より1年ほど早く、
DB第15話(週刊少年ジャンプ1985年15号、ジャンプ・コミックス単行本2巻収録)でブルマに化けたウーロンが亀仙人に行ったものが初出(用語の解説なら1巻でも登場)である。
元は『DB』で描写されたように、「女性の乳房で男性の顔を挟み、圧迫する」というフェティシズム的な性行為であり、
実際に現実の性風俗店などで「ぱふぱふ」の名でこのサービスが行われることもある。

もっとも、ドラクエでは『DB』から直接輸入されたⅠのリメイク版を除き、このサービス自体が行われることはない。
大体の場合、エッチなことと見せかけて、実は明らかな引っ掛けだったり、性行為とは何の関係もなかったりといった、
「青少年をちょっとドキドキさせるお遊びイベント」である。
絶対にこのイベントだけは外さないあたり、堀井のエロオヤジ魂が垣間見える。
各作品のぱふぱふは以下のとおり。

DQⅠ

【リムルダール】にて登場。
しかしセリフに出てくるのみで実際には行われない。
SFC版以降のリメイク版では【マイラ】の村に場所を移し、さらには実際にしてもらえるようになった。
ドット絵なので描写的にはどうと言うことないが、台詞からして恐らくシリーズ唯一のマジぱふぱふ。
【ローラ姫】や町娘とのお楽しみといい、どうもⅠの主人公は女に対して軽い。
ちなみに有料らしい(FC版/MSX版…50G(セリフのみ)、リメイク版…20G)。

DQⅡ

【ルプガナ】にて登場。
やっている行為自体はⅠに引き続きマジぱふぱふで、【ムーンブルクの王女】がやろうとしても流される。
ところが、王女が死んでいる状態でぱふぱふの誘いを断ると、このぱふぱふ娘はオカマである事が判明。
しかもFC/MSX版では有料とは一言も言っていないにもかかわらず、無断で100Gパクッて行く始末(リメイクは完全無料)。
ここからぱふぱふのガッカリイベントとしての地位が確立される。
以後、多くの作品でぱふぱふを出来るのは男性キャラのみ。

DQⅢ

【アッサラーム】にて登場。
夜の歓楽街で客引きの女性に連れられ、真っ暗な部屋で気持ちいい行為を受ける……。
と見せかけて、実は気持ちいい行為とは荒くれオヤジの肩揉みであった、というオチ。
客引きの女性は娘らしく、「変な気を起こさぬように」と釘を刺される。
主人公に男性を選んでいた場合、何気なくシリーズでも数少ない主人公が喋るシーンのひとつである。
「き、きもちいい……」だけど。
また、仲間も男性なら「あとで話を聞かせてくれよな」「どうだった?」と、女性なら「不潔よ」「何も聞きたくないわ」と話す。
開拓の町での【商人】以外の仲間が喋るシーンも珍しい。

余談となるが、FC版では女性に連れられた後、館の中に入る前に先頭を女性キャラにすれば、女性キャラもパフパフできる。
だが「妙齢の女性がむくつけきオッサンに喘ぎ声を上げさせられる」という洒落にならない状況になってしまうためか、リメイク版では出来なくなっており、話しかけても星空の話をされるだけ。
ちなみに変化の杖でおっさんに化けてもあっさり見抜かれる。エルフすら騙せる変化を見破るとは何者なのだろうか?

DQⅣ

【モンバーバラ】の酒場にて登場。
「ぱふりんこ ぱふりんこ ぱふっちょ すーや!」という、女の子にもてる魔法のおまじないをかけてもらえる。
だからと言って別に敵が見惚れるようになったり【ミネア】【アリーナ】が惚れたりはしない。ちくしょう。
一応「ぱふぱふのおまじない」と言っている以上、ぱふぱふしながらおまじないをかけてくれているのかもしれないが…。
その辺の解釈はプレイヤーのお好み次第ということで。
ちなみに、第1章では正気を失った【アレクス】を元に戻すため、妻の【フレア】【ライアン】の目の前でマジぱふぱふを披露。
何考えてんだフレア。ライアンも後に「アレはすごかった」と回想している。

DQⅤ

【ラインハット】の宿屋にて登場。
青年期前半の短い期間しか出来ないため、「Ⅴにぱふぱふはない」と思われがち。
夜の宿屋で約束をして、翌朝宿屋の裏で待ち合わせ、となかなかドキドキさせてくれる(笑)
リメイク版では約束すると【ビアンカ】「ぱふぱふなら私がいくらでもしてあげるのに!」
おいおい…
まあ、ビアンカはそれに近い(と言うかそれ以上の)ことがあるが。
一方で【フローラ】は「私も一緒に行っていいですか?」と尋ねてくる。
ぱふぱふが何か分からずに言っているのか、それとも分かった上での事なのか…。分かった上なら怖過ぎる。
内容はお化粧のパフの練習台になることである。
なぜか女の子はなかなか協力してくれないらしい。

DQⅥ

【ライフコッド】【ロンガデセオ】にて登場。
ライフコッドではお祭りの際に酒場の二階で休んでいる娘から「踊りが苦手なら私とパフパフする?」と聞かれる。
が、ここでは「はい」と答えても「意外とエッチなんだから」などとはぐらかされるだけ。

実際に体験できるのはロンガデセオ。
酒場のある建物に専用の部屋があり、通路に居るバニーの誘いに乗るとしてもらえる。
ここでの正体はⅤと同じく化粧。ただし今回は、最初の1回だけ先頭キャラクターの【かっこよさ】を5上げてくれる。
シリーズ唯一の実利があるぱふぱふなので、誰にやらせるかは【ベストドレッサーコンテスト】の出演者次第で決めよう。
ちなみに本作より、特技としてのぱふぱふが登場。詳細は【ぱふぱふ(特技)】にて。

DQⅦ

【コスタール】【カジノ】にて登場。
やってもらうにはコスタール王から【とくべつ会員証】をもらう必要がある。
今回は「ぱふっ」と音が鳴る進軍ラッパ。これを聞くとカジノ運が上昇するらしい。
実際「スロットの前にぱふぱふを受けると当たりやすくなる」なんて噂もささやかれたが、実際には確率変動はないらしい。
おまじない程度に考えておこう。

DQⅧ

【サザンビーク】郊外にある、ぱふぱふ屋(クラブ・パッフィー)にて登場。
入るためには【さいごのかぎ】が必要。折角の形見をこんなことのために使われる【メディ】ばあさんの心境や如何に。
目隠しの状態で、顔を【スライム】2匹で挟んでくれる。すなわち擬似的なマジぱふぱふで、ある意味シリーズ屈指の悪質な騙しである。
シリーズ中でも珍しく、女性キャラである【ゼシカ】も含めて仲間全員がこのぱふぱふは受けられ、リアクションが4人それぞれで違う。

【主人公】は顔に受ける感触の意味がわからない様子で、口をポカーンとあけたまま。いかにも純朴な田舎兵士である。

【ヤンガス】はデレデレに顔をニヤケさせ、何かを揉んでいるかのようにワキワキと手を動かす。すげえ直接的にエロ親父である。

【ククール】は余裕の笑みでノーリアクション。女性経験豊富な彼のこと、恐らく騙しに気づいて苦笑しているのだろう。

ゼシカは腕組みして指をトントンと鳴らし、明らかに苛々している様子。
ここのぱふぱふ娘は、ゼシカが「私より大きいかも」と漏らすくらいの爆乳。
ぱふぱふを受けながら、密かに対抗意識を燃やしているのかもしれない。

DQⅨ

主人公が体験できるものは通常プレイでは登場しないが、ちゃんと存在。
追加クエスト126【ぱふぱふ少女チャミー】の報酬(?)で登場。
今回のぱふぱふ娘はなんと年端も行かない、本人曰く「つるぺた」な幼女。
その手の人が喜んだとか喜ばなかったとか。
【狩人のパオ】にいる彼女に話しかけ、クエストをクリアすると受けることができる。
目をつぶると柔らかいものが顔に当たっている感触と、何かをなだめる少女の声と羊の鳴き声。これはまさか…!
正体は 羊 二 頭 の ケ ツ 。
わかった瞬間呪いのBGMが流れたり、ご丁寧にもハートマークが出たりとナイスな演出までついている。
確かに顔にウ○コがついたらデロデロな気分である。羊たちも嫌だったのか途中で逃げてしまう。
これならスライムのほうがまだマシだと思われる。

なおメインシナリオのイベント内でも登場する。
封印のほこらクリア後の【ベクセリア】で、ハネムーンで宿屋に泊まっているバニーガールが【ルーフィン】に試みようとする。
当然、側で見ている彼の妻【エリザ】の幽霊が黙っているはずなく…。

テリワン3D

特殊フロアの一つ「酒場」にいることがある。
誘いに応じると、いつものように画面が暗転し魅力的なメッセージが流れる。
しかしまだ不慣れなのか、時折失敗し化粧の粉を先頭にいる仲間モンスターが吸い込んでしまい、咳き込む。
画面の暗転が解けた後は、本作のぱふぱふの正体が仲間モンスターへのメイクアップだと判明。
パーティー・スタンバイにいる全モンスターのステータスが全て微量アップするか、スキルポイントを獲得できる。
今作では他国マスターの【吟遊詩人】からステータスアップの薬が貰えなくなったので(勝っても種一種のみ)、このぱふぱふはかなり嬉しい。