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概要

Ⅲ、Ⅷ、Ⅸに登場するアイテム。
元ネタは古代ギリシャ・ローマ世界の文献に登場し、「アトランティス」に存在したともされる幻の金属。
語源は山の銅(「oros(山)」+「chalkos(銅)」)で、銅系の合金であると考えられている。
DQでは蒼色の鉱石として表現される事が多く、概して超硬度を誇る伝説の金属という位置付けとなっている。
そのため、主に強力な武器や防具などの素材として利用される場合が多い。
また、【オリハルコンのキバ】【オリハルコンのサジ】など、
このアイテムそのものが登場しない作品でも、その名前を目にする機会は多い。

DQⅢ

勇者最強の武器である、【おうじゃのけん】の材料として華々しく登場。
あのゾーマでさえ、オリハルコン製の王者の剣を砕くのには、3年もかかる程の強度を誇るらしい。
何故か【ドムドーラ】の牧場に落ちており、王者の剣を復元するために必要。
これをマイラの道具屋に加工してもらい、王者の剣は完成する(オリハルコンを道具屋に売ると、王者の剣が店頭に並ぶ)。
ちなみに、マイラの道具屋では22500Gで売れるが、他の店では売却不可。
なお、本来なら王者の剣を手に入れる場合は手元に残すことはできないアイテムだが、
FC版では裏技を使用することで手元に残すことができる。詳しくはこちらを参照。

DQⅧ

錬金素材として登場。
はぐれメタル、メタルキング系統の武具を筆頭に、様々な強力なアイテムの材料となる。
非売品だが、普通にプレイしている限り、【神鳥の巣】【暗黒魔城都市】【天の祭壇】【ちいさなメダル】と交換(83枚)、【暗黒の魔人】のドロップで、合計5個は手に入る。
これを使うレシピは下記の7種類が存在し、さらに【竜神王のつるぎ】【はやぶさの剣・改】の作成には、オリハルコンから出来たものを素材にする必要がある。
ゆえに作成にオリハルコンが必要となるアイテムは全部で9種類となる。よく考えて使おう。
ただし、この内ほしふるうでわはメダル王女のご褒美として、けんじゃのいしは【暗黒魔城都市】で完成品を入手することができる。

オリハルコンをそれ以上欲しければ、【パンドラボックス】【メタルキング】をひたすら狩るしかない。
どちらもレア枠で、確率はそれぞれパンドラボックスが1/128、メタルキングが1/256と非常に低く、ドロップさせるのは難儀する。
さらに前者は下手すれば返り討ちにされる、後者はすぐに逃げるので倒すことすら難しいというおまけつき。
もっとも、オリハルコンが必要となる錬金には、金塊やスライムのかんむり、一品物の武器等、これに輪をかけて貴重な錬金素材が絡んでいるケースが多い。
そのうえ前述の通り完成品もいくつか入手できるため、「オリハルコンだけが足りなくなる」といったこともそうそう起きないのだが。
なお、売値は5000Gとレア度の割に安値なので、間違っても売却しないように。

これを使うレシピは以下の通り。
オリハルコン 【金塊】 【せかいじゅのしずく】 【けんじゃの石】
【ウォーハンマー・改】 【はおうのオノ】 【メガトンハンマー】
【古びたつるぎ】 【スライムのかんむり】 【はぐれメタルのけん】
【はぐれメタルよろい】 スライムのかんむり 【メタルキングよろい】
【はめつの盾】 【聖者の灰】 【メタルキングの盾】
【命の指輪】 【黄金のティアラ】 【女神の指輪】
【はやてのリング】×2 【ほしふるうでわ】

DQⅨ

引き続き、錬金素材として登場。
はぐれメタル、メタルキング系統の武具や賢者の石を作れる他、さびついた武具をロトの武具にする事が出来る。
ときのすいしょうを売っている商人のアジトの宝箱や、天使界の宝箱(さいごのカギが必要)にも入っている。
なお、クリアしてしまうと天使界には二度と行けなくなるので、さいごのカギを手に入れたら忘れずに回収しておくように。
他にはメタルキングやゴールデンスライム、グレイナルが落としたり、宝の地図の洞窟の青宝箱(A~Sランク)から手に入る。
また、小さなメダルを80枚集めた後の交換制に変わると、キャプテン・メダルからメダル15枚と交換で何度も貰えるようになる。
クエストの報酬として貰えることもあり、以下のクエストをクリアしても手に入れることができる。
クエストNo.144「武器かじ屋の悲願?」、クエストNo.162「竜もどきの夢」。

Ⅸでは魔王を倒したり、宝の地図の洞窟に潜れば何十枚と小さなメダルが手に入るので、Ⅷと比べれば入手は容易。
これを使う錬金レシピも大幅に増え、以下の27種類のレシピが存在する。
オリハルコン×1 【メタスラの剣】×1 【スライムゼリー】×6 はぐれメタルの剣
【はぐれメタルの剣】×1 スライムのかんむり×1 【メタルキングの剣】
【さびついた剣】×1 【みがきずな】×9 【ロトのつるぎ】
【メタスラのやり】×1 スライムゼリー×6 【はぐれメタルのやり】
【はぐれメタルのやり】×1 スライムのかんむり×1 【メタルキングのやり】
オリハルコン×3 【ヘパイトスのひだね】×3 【オリハルこん】
オリハルコン×2 【しゃくねつのツメ】×1 【ヘパイトスのひだね】×2 【オリハルコンのツメ】
オリハルコン×1 【まじんのかなづち】×1 【ヘビーメタル】×3 【メガトンハンマー】
メガトンハンマー×1 【ごうけつのうでわ】×1 【ギガクラッシャー】
【聖女の盾】×1 女神のゆびわ×1 【女神の盾】
【メタスラの盾】×1 スライムゼリー×6 【はぐれメタルの盾】
【はぐれメタルの盾】×1 スライムのかんむり×1 【メタルキングの盾】
【さびついた盾】×1 みがきずな×9 【ロトの盾】
【メタスラヘルム】×1 スライムゼリー×6 【はぐれメタルヘルム】
【はぐれメタルヘルム】×1 スライムのかんむり×1 【メタルキングヘルム】
【さびついたかぶと】×1 みがきずな×9 【ロトのかぶと】
【メタスラよろい】×1 スライムゼリー×6 はぐれメタルよろい
はぐれメタルよろい×1 スライムのかんむり×1 メタルキングよろい
【さびついたよろい】×1 みがきずな×9 【ロトのよろい】
【メタスラのこて】×1 スライムゼリー×6 【はぐれメタルのこて】
【はぐれメタルのこて】×1 スライムのかんむり×1 【メタルキングのこて】
【さびついたこて】×1 みがきずな×9 【ロトのこて】
【まもりのスパッツ】×1 ヘビーメタル×1 【てっぺきのレギンス】
【メタスラブーツ】×1 スライムゼリー×6 【はぐれメタルブーツ】
【はぐれメタルブーツ】×1 スライムのかんむり×1 【メタルキングブーツ】
【ばんぜんぐつ】×1 【まもりのルビー】×1 【かんぜんぐつ】
【さえずりのみつ】×3 【シルバーオーブ】×1 けんじゃの石

スラもり2

資材の一種として登場。
角張った青い岩塊のような外見をしており、勇車バトルの弾丸として撃ち出すと30ダメージを与えられる。
これ自体、序盤の下手な武器よりは攻撃力は高いが、
これが作れる頃には更に強い弾が手に入るので、基本的には錬金専用のアイテムとなる。
メタルキングの剣、メタルキングの盾、そしてスラハルコンを作るために消費される。
入手方法はノッケの林道のスライムたちを全て救出してコンプリート特典として貰う他、
金塊×1+もえる水×3を錬金することでも作ることができる。

スラもり3

効果は前作と同じ。
かざんじまで拾える他、ふねのはかばで入手できる。
やはり本作でも戦闘以外での方面で使うことになるだろう。
ガンバレー到達後、交易でこれを1個とぬいぐるみを2個でスラハルコン、これとスラハルコンを2個ずつでメタハルコンと交換できる。
また、船のかざりをレベル7にする際、2650Gに加えてこれを3個とやいばのブーメランが5個必要。

ダイの大冒険

【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】の設定では、あらゆる衝撃や高熱を受けつけないために並の人間が加工することは不可能。
劇中では魔界一の名工ロン・ベルクが技術と魔法力を注ぐことで加工に成功した。
しかし、登場人物の強さを引き立てるためかよく砕かれる。

通常は主に剣等の武器として活用されるのが一般的。
元々地上に存在する金属ではなく、神々が僅かな量を【覇者の冠】【覇者の剣】の武具の形で人間に授けられ、
【竜の騎士】には同じく【真魔剛竜剣】が代々引き継がれているが、変わった所では何故かチェスの駒になっていたりもする。
これは【バーン】が所持していたのだが、戯れでその幾つかを【超魔生物】と化したハドラーに授け、
かつて【フレイザード】を生み出した禁呪法で ハドラー直属の配下【ハドラー親衛騎団】を生み出す素体となる。
ちなみに、残りのオリハルコンの駒はバーン直属の部下である王(キング)・【マキシマム】を中心に
その手駒として大魔宮(バーンパレス)の侵入者排除にこき使われている。

ロトの紋章

ロトの紋章では【ジパング】に眠る幻の金属として、【アルスの剣(王者の剣)】を作るためにアルス一行が求めた。
日本神話に登場するような龍の姿をした像であり、強力なエネルギーを発し、そのエネルギーによってかつて勇者ロトに退治された【やまたのおろち】を封印する装置の役割を果たしていた。
おろち復活後、おろちが吐き出した炎によってドロドロに溶かされたと思いきや、なんとそのまま飲み込まれてしまい、おろちに無限の再生エネルギーを与えることになってしまう。

おろち内部のオリハルコンを何とかしない限り勝ち目がないと判断したアルスは、ティーエとともにラリホーで眠らせたおろちの体内に潜入する。
なんとかオリハルコンを発見したものの、同時におろちが目を覚まして体内の活動が活発化し、絶体絶命の危機に瀕する。
イチかバチかの賭けでティーエがタイターンの針でオリハルコンに命を吹き込むと、おろちによって溶かされたオリハルコンは竜の姿へと変貌し、おろちの腹を突き破った。
結果的にこれが決定打となり、やまたのおろちは討伐される。

なお作中では、オリハルコンの精錬は並みの金属のようにはいかず、魔州湖と呼ばれる湖の内部に存在するオリハルコン専用の精錬所を用いなければならない。
精錬所の特殊な構造により、極限まで凝縮した1億度もの太陽光を当てることによってオリハルコンを溶かし、精錬する。

しかしこの設定だと、オリハルコンを溶かしたおろちの炎は1億度以上の熱を持っていることになる。モンスターとはいえ一生物が核融合レベルの熱を持つのは無理がないか?