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概要

本編シリーズではⅠから皆勤で、外伝作品での出番も多い有名なアイテム。
雷に撃たれて死んだ【キメラ】の翼らしいが、その割には安い。
あの世界ではそんなにしょっちゅうキメラは雷に撃たれているのだろうか。
というよりキメラが生息していない作品ですらなぜか登場している。
「銘菓うぐいす饅頭」みたいに、単にキメラの名前を冠した製品なのだろうか?
基本的に【ルーラ】と同じく、使うと一瞬で街や城に移動できるのだが、作品や機種によって若干効果に差異がある。


DQⅠ

【ラダトーム】帰還専用アイテム。つまりセーブ(復活の呪文を聞く)をしたいときに多く使われる。
値段が70G(FC版)と無駄に高いので浪費は禁物。最終手段として使うことを心がけよう。
リメイク版では24Gになり、かなり使いやすくなった。

DQⅡ

最後にセーブをした(復活の呪文を聞いた)場所に戻ることができる。
これも80G(FC版)と高いが、ルーラを使える【サマルトリアの王子】がよく死ぬので、
【ローレシアの王子】は終盤になってもこれを持っておくのが望ましい。

リメイク版での値段は25Gで、Ⅲ以降のものと同じになった。
なお携帯アプリ版では使用時の効果もルーラと同じくⅢ以降の効果に準ずるようになっている。
また、GB版では【福引き】の5等の景品にもなっている。

DQⅢ

ここから、今ではおなじみの「行った事がある場所を選んで移動」の効果になった。

ただしFC版のみ、ルーラと同じく「どの町に行った事があるか」の情報がキャラごとに個別に管理されており、
誰に使わせたかでいける場所が違ってくることがある。
リメイク版では後のシリーズ同様、パーティの誰かが行ったことのある場所であれば、仲間の誰が使ってもその場所に行けるようになった。

性能が良くなったのにもかかわらず25Gとべらぼうに安くなったのはなぜだろう。
序盤から結構手に入れられるのでルーラを覚えるまではお世話になった人も多いはず。

DQⅣ

この作品より、パーティの誰かが行ったことのある場所であれば、仲間の誰が使ってもその場所に行けるというおなじみの仕様になった。

第一章と第三章ではルーラの呪文が登場しないため、町や城へのワープをする場合はこれに頼ることになる。
特に第三章では仕入れでレイクナバやボンモールとエンドールを何度も行ったり来たりする際、
少しでも物を多く持てるように装備品を全て処分し、移動を全てキメラのつばさで済ませる人も多かったのではないだろうか。

また同じく第三章ではイベントでも使用され、見ようによっては重要アイテムの一つになった。

DQⅤ

ルーラが「失われた古代の呪文」という特別な扱いになったため、
キメラのつばさはルーラと同一の効果ではなくなり、久々にⅡの仕様に戻った。

そのため使い勝手で言えばルーラに及ぶべくもないのだが、
ルーラ自体が特別扱い故に他のシリーズに比べて登場がかなり遅いので、キメラの翼で移動をする機会は案外多い。

また、Ⅴのキメラは仲間になって成長するとどういうわけか失われた古代呪文であるはずのルーラを自然習得する。
「キメラのつばさ」に空間移動の魔力がある理由も、このあたりにあるのかもしれない。

少年時代、パパスが同行している戦闘では、使っても効果が無い。

DQⅥ

仕様はⅣと同様のものに戻ったが、なんとルーラの消費MPが1と激減。
しかもそのルーラを主人公が最序盤で自力習得してしまうという有様で、
キメラのつばさの出番は殆ど無くなってしまった。

強いて言うなら【無気力状態】の際に手軽に移動したいときに使える。
【ゾンビスライム】を試してみたいなら、キメラのつばさを2つ使用して
ダーマ神殿(下)へ飛ぶ→ 井戸から上の世界へ → スライム格闘場へ飛ぶ と移動すれば楽である。

DQⅦ

Ⅵと同じく消費MP1のルーラを主人公が序盤で自力習得してしまうため出番が無い。
それどころかキメラのつばさ自体も初めて店頭に並ぶのが現代の砂漠の城と中盤になってしまう。
パーティの誰もが転職によってMP1ルーラを習得できるようになった後に初登場しても……。

しかも今回はキメラは【キメラの心】も落とすため、こちら目当てでキメラを狩っている人には、
ハズレアイテム扱いまでされてしまう始末。キメラのつばさに何か恨みでもあるのだろうか?

DQⅧ

錬金システムの登場により、錬金素材として新たな用途が……と思いきや、
これを使ったレシピは 【皮のぼうし】【キメラのつばさ】【はねぼうし】 しか存在しない。
キメラのつばさ自体も、どういう理屈か【こうもりの羽】×2で錬金できるが、そこまでして作る価値はないだろう。

DQⅨ

ついにルーラの消費MPが0になった。
しかも【主人公(Ⅸ)】はイベントの都合上序盤で必ず「ルーラ」を習得する。
その上Ⅷでは一応あったこれを使用する錬金レシピも、Ⅸには一つも存在しない。
世界中の道具屋で売られているのは今作に至るまで変わっていないが、購入する機会があるかどうかは……。

一応、【ベクセリア】編までの短い間と、主人公を倒された仲間キャラが命からがら町に戻るときのみ日の目を見ることになる。
後者の理由から袋に一つは入れておけばいざと言うときには頼りになるので、辛うじて存在意義は消えていない。

DQM1

ダンジョン内で使用すると【タイジュの国】に戻ることができる。
冒険に出る際には必ず一つは持っておきたい品。
最初から開店している道具屋にて100Gで販売されている他、ダンジョン内でもよく拾える。
また、戦士の他国マスターに勝利するとランダムでアイテム1つと、これを必ずくれる。

リメイク版のテリワン3Dではルーラ自体にこのアイテムの機能が内包されている為にリストラされたが、キメラは普通にいる。

DQM2

ダンジョン内で使用するとマルタの国に戻ることができる。
やはり冒険に出る際には必ず一つは持っておきたい品。
異世界の様々な町の道具屋にて30Gで販売されている他、ダンジョン内でもよく拾える。
また、戦士の他国マスターに勝利すると【ふしぎなかぎ】1つと、これを必ずくれる。

DQMCH

フィールド上で使用するとベースキャンプに戻ることができる。
リリザの町などにて50Gで販売されている。
【よびよせのつばさ】と真逆の性質を持っているので、状況に応じて使い分けると良い。

スラもり2

スラもりでは2から登場。
レンキン山の至る所に落ちており、デスモージャにも少しだけ落ちている。
物や敵にぶつけるとそのまま町に運べる便利なアイテム。その際キメラのつばさそのものも運ばれたことになる。
アイテム回収に役立つほか、レンキン山ではボス戦でも使用する。
錬金でも活躍し、これと宝箱を2こずつでしゅりけん、これを7個ともえる水を1個でせいすい、
これを6個とスライムナイトを2個でメガミぞうが作れる。
弾としての攻撃力は8と低く、勇車バトルでは流石に活躍は見込めない。

スラもり3

ガンバレーこうやとモジャパンじょうに落ちているほか、トンガリこふん付近の列車から入手できる。
また、船のせんたいをレベル7にする際、2740Gに加えてこれを10個とハリセンが5個必要。
前作ほど大量に落ちてはおらず、さらに錬金で活躍した前作とはうって変わって本作の交易での使い道は何一つ無い。
相対的に見て弱体化した…かに見えたが、実は意外なところで活躍する。
こちらのHPが0になると砲撃を放棄してエンジンに向かってくるという二本兵の習性を利用し、
スーパーチャレンジバトルで乗り込んできた二本兵をこれで追い返し、その隙に味方にガンガン攻撃させてHPを0にする。
この戦法は俗に「キメラ戦法」もしくは「HP0戦法」と呼ばれ、上手く決まれば正攻法以上の勝率を誇る。
また、船バトルでの敵船への侵入が難しい本作では、味方に当てて直接送り込む場合にも役立てることが可能である。

DQMBV

モンスターバトルロードビクトリーにおいては、【リッカ】のとどめの一撃として使用されている。
まずリッカがⅨ主人公に呼び込みをお願いする。
するとⅨ主人公が他の主人公一行のところに出向いて呼び込みをし、最終的に全員がリッカの宿屋に集結する。
その後リッカがキメラの翼をほうりなげ、【リッカの宿屋】ごと敵の上に着地する、というもの。
インパクトとしては相当なものだが、もはや技なのか何なのかわからない。