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概要

言わずと知れたブラックペッパー。
いつもの料理に振りかけて「○○のバハラタ風味」と称せばお手軽にDQの世界を体感できる。

DQⅢ

【ポルトガ】の王様の大好物。
勇者一行は彼の勅命を受け、はるか東国の【バハラタ】まで陸路で取りに行くことになる。
これをポルトガ王に渡すと褒賞として【船】が手に入る。

コショウで船がもらえるとは随分と大仰な気がするが、
劇中では「コショウのひとつぶは きんのひとつぶ」という凄まじい高価格での取引がなされており、
まぁ船の1隻や2隻くらいは当然の報酬であるようだ。

なお、「こしょうのひとつぶは きんのひとつぶ」は中世の欧州で実際に用いられていたレートらしい。
コショウの産地であるインドと欧州の間にはアッサラームことアラビアがあった…と言えば何となく理由はお分かりいただけるだろう。
香辛料を求めて船を駆った冒険者たちは喜望峰をまわり、ついにインドへの航路を確立する。
こうして香辛料を独占し海運で大いに栄えたのがスペインとポルトガルである。
Ⅲのイベントは現実の歴史とのリンクがなかなかよくできており面白い。
興味を持った人は「大航海時代」をプレイすることをおすすめする。

フィールド上で使うとパーティ全員が、戦闘中に使うと敵味方共にくしゃみをするが、特に意味は無い。
黄金と同じ価値のコショウをそのへんにばら撒いてクシャミをするために使う主人公たちの金銭感覚には恐れ入る。

ちなみに黒胡椒は香辛料なので、ポルトガ王のようにそのまま食べないように。

DQMCH

【カカロン】に献上する【ラストステーキ】の材料の1つ。
オリジナルの食材が多い中、これだけ他の作品から客演している。
【リリザ】近くのぼったくりキャンプで売られているが、なぜかこれだけお値段たったの200Gという良心価格。
「こしょうのひとつぶは きんのひとつぶ」だったとは思えない価格崩壊である。何があったのだろうか?