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概要

世界樹の葉。DQⅡ以降に登場するアイテム。
使うと死亡している仲間1人を生き返らせ、なおかつHPを完全に回復させるという【ザオリク】の効果。
終盤の切り札という印象が強いが、DQは序盤で手に入る蘇生呪文や蘇生アイテムに乏しく、1人でも死んだら基本的に教会に駆け込むしかない。
そのためザオラルを覚えるまではこれが実質唯一の蘇生手段となり、場合によっては序盤~中盤でも使われる。

基本的には貴重品であり、FFのエリクサーよろしくここぞというときに使うつもりでも結局躊躇って使わないこともある。
だがそれでは宝の持ち腐れなので、蘇生呪文の使えない仲間に持たせておき、使うべき時は迷わず使おう。
ザオリクなど習得している暇のないRTAではキーアイテムの一つであり、確実に手に入る数枚をどのタイミングで使うかが問われる。

本編

【世界樹】またはそれに準ずる木が登場する作品(Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅶ・Ⅷ)ではタダで拾うことが可能。
ただし1枚でも持っている場合は入手できない(調べても見つからなくなる)。
逆に言うと1枚で十分であれば使ってしまっても何度でも回収できるため、躊躇なく使うのが良い。
2枚以上持ちたい場合は宝箱や敵のドロップを狙うことになる。

DQⅡ

宝箱や敵のドロップはなく、世界樹で手に入る1枚のみ。
FC版ではザオリクの効果がショボく(戦闘時使用不可、HP1、習得者がサマルのみ)、この1枚の葉っぱがパーティの命運を握った。
リメイクではザオリクが復権を果たし、ムーンブルク王女も習得できるようになったため若干価値が薄れた。
とはいえ性能自体は何も変わっていないので、ザオリクを覚えるまでならパーティの生命線になることには変わりない。
終盤でもローレシア王子に保険として持たせておくと良い。
またイベントアイテムとして、サマルトリア王子の病気を治す役割を与えられた。

DQⅢ

世界樹を調べると手に入る。世界樹の場所は猫がヒントをくれる。
例によって1枚でも持ってると入手不可。
その他ゾーマの城、リメイクではすごろく場で入手可能。
僧侶や賢者が全員死んでしまった時の保険や、蘇生呪文が使えない仲間に持たせておこう。

DQⅣ

この作品にはダンジョンとして世界樹が登場し、なんと足元は世界樹の葉だらけ。
そのため乱獲し放題……と思いきや、1枚でも持っているとどんなに引っ張っても抜けなくなる。
「葉っぱが見つからない」ではなく「葉っぱが抜けない」というのはⅣのみ。
クリア前はザオリクを使えるのがクリフトだけなので価値は高く、ラストバトルの保険として持たせておくと良い。
クリア後はピサロもザオリクを習得するが、それでも蘇生手段は限られているのであると便利である。
その他デスキャッスルで入手できるほか、リメイクではエッグラ&チキーラ戦のご褒美として手に入るのが印象深い。とても印象深い。
敵では【ブラックマージ】が連発してくるが、何故かドロップしてくれない。
リメイクでは【せかいじゅのはな】という亜種も登場した。

DQⅤ

グランバニア山、デモンズタワー、天空への塔で手に入るほか、オラクルベリーのカジノで1000コインと交換できる。
リメイクでは【コイン30万枚技】を使えば大量に手に入れることができ、その場合間違いなくゲームバランスが崩壊する。
またリビングデッド、ベホマスライム、キングスライム、バルバロッサ、プチプリーストがドロップする。
敵ではバルバロッサとダークシャーマンが使用。ダークシャーマンはドロップしてくれない。

この作品では世界樹が存在しないが、代わりにリメイクでは名産品【せかいじゅのなえぎ】が手に入る。
この苗木に聖なる水差しで水をあげると1日1枚葉っぱを落とすようになる。
例の「1枚でも持っていると入手不可」の制約がないため、ラナルータで葉っぱを乱獲したプレイヤーがいたとかいないとか。

DQⅥ

同じく世界樹が存在せず、ヘルクラウド城、ゼニスの城、天馬の塔で入手可能。
またカジノで1000コインで手に入るため、コインに余裕があれば序盤~中盤の保険として数枚持っておくのも悪くない。
どうしてもムドーが倒せないプレイヤーにとっては最終手段。
ドロップするのはマッドロン(1/128)のみ。

DQⅦ

手に入るのは吹き溜まりの町、牢獄へ続く洞窟、神殿への地下道、海底都市、黒雲の迷路、ダークパレス。
3DS版では追加でグランエスタード、魔王像付近のフィールド、湖の洞窟付近のフィールドでも手に入る。
過去最高の入手枚数を誇り、特に難関と名高いダーマやハーメリア、ヘルクラウダー戦直前で手に入るのは嬉しい。
さらにコスタールのカジノ景品、ラッキーパネルなどでも登場し、敵ではプチプリーストがドロップする。
しかし今作ではザオリクの習得が容易になったため、終盤ではお役御免となる。
恒例となった世界樹イベントは【クレージュ】のご神木。

DQⅧ

サザンビークで1枚1000Gで買える。
1枚でも持っていると買えないが、錬金釜に入れているとチェックがスルーされもう1枚買えるという抜け穴がある。
宝箱はサザンビーク地方、オークニス地方、翼を持つ者の場所、暗黒魔城都市の4つ。
世界樹イベントは【バウムレン】のイベントで登場する「神秘の樹」だが、ゲーム内で一切知らされないのと入手条件がシビアなためあまり知られていない。
敵ではイメージ通り【ウドラー】が使用し、時々ドロップするが、早い段階で蘇生を行うのは厄介でしかない。
パチモンとして【まかいじゅ】は「魔界樹の葉」なるアイテムを使用する。効果は全く同じ。

なお、前述通りⅧ以降では錬金素材にもなる。
ごくじょうのカビを除けば、完成品はいずれも全快や復活に関わるらしい物である。
せかいじゅの葉 + ルーンスタッフ + 命のブレスレット 【ふっかつの杖】
+ まほうのせいすい 【せかいじゅのしずく】
+ あかいカビ + みず草のカビ 【ごくじょうのカビ】

DQⅨ

Ⅸでも入手方法が錬金素材扱いになっている為、時間さえおけば無限に入手できる。
ⅨではザオリクでもHPが半分までしか回復しないため、価値が増大。ボス戦では誰かに必ず持たせておきたい。
前述どおり、今回は複数所持できるので定期的に雨の島に通ってため置きしておきたい。

Ⅸでも錬金素材として使える。レシピは以下の通り。
せかいじゅのは×1 + エルフののみぐすり せかいじゅのしずく
+ まりょくの土×3 + 花のみつ×5 エルフののみぐすり

モンスターズシリーズ

効果は本編と変わらないが、扱いはその他の消費アイテムとほぼ同じになった。
ダンジョン内のフィールドに普通に落ちているため、本編より気兼ねなく使えるだろう。
また、ストーリー後半になると1000Gで購入できるようになる。

不思議のダンジョンシリーズ

トルネコ2から登場。
所持していると倒れた際に自動的に使用され、プレイヤーを生き返らせてくれる。
復活の際はHPと満腹度とちからが完全に回復し、自分のターンから再開できる。
ただし、壺に入れておくと効果がないため、壺から出して所持しておく必要がある。
効果を発揮した後は【雑草】になる。満腹度が減ったら飲んでしまおう。
持っているだけで効果があり、飲んでも満腹度がわずかに回復するだけ。
これが曲者で、だいまどうなどの催眠攻撃で飲んでしまうと貴重な世界樹の葉をただの満腹度5に換算してしまう。
かといって壺に入れておいては今度は世界樹の葉本来の効果が発揮されないのがまた悩みどころ。

トルネコ3では祝福されていると雑草にならず、祝福が消えるだけ。
しんぴ状態でも雑草にならず、祝福されていればそれも消えない。上手くすれば1枚の世界樹の葉をずっと使える。
しかしさそりかまきりなどの切り刻み攻撃で無くしてしまったり、
未識別のこれが実は呪われていたりひとくいばこだったりで復活できなかったりと災難も増えた。
「世界樹の葉があるから1度死んでもいいや」と油断した多くのプレイヤーが散った。
できる限りインパスの壺や巻物で識別を行い、安全を確かめて使用したい。
ちなみに、呪われていて復活できなかった場合、履歴に記載される。

少年ヤンガスでは呪いとアイテム弾き以外の災難が無くなり、大分安全になった。
未識別のこれを飲んでがっかりするのはもはやお約束である。