※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

概要

ⅥとⅨ、3DS版Ⅶに登場する武器。
先端に小刀が付いており、装備者の魔力に感応して自在に動き、群れた魔物をなぎ払う。
古の技法が、美しさと威力を両立させている。

ちなみに「ビュート(bute)」とは鞭を意味する英単語……ではない。鞭は英語では「whip」である。
そもそも鞭を「ビュート」と表現する言語は存在しない。
だがDQに限らず他の作品にも「ビュート」と名のつく鞭はしばしば登場する。
おそらく特撮ヒーロー作品「秘密戦隊ゴレンジャー」の登場キャラ「アカレンジャー」の鞭状の武器『レッドビュート』を元ネタにした、
又はそこから「ビュートとは鞭を意味する実在の単語だ」という勘違いによって広まったのだと思われる。


設定

魔法都市【カルベローナ】で製造されている鞭。
カルベローナの住人の話からするに、元々は【バーバラ】の為に作られた装備品の一つなのだろう。
SFC版Ⅵの公式ガイドブックでも、バーバラが装備している姿が描かれている。
なお、Ⅸにはカルベローナは存在しないが、設定上ではそこで作られたということになっている。

DQⅥ

設定通り、カルベローナでのみ販売されている。
攻撃力は97、かっこよさは45で、価格は13000G。
バーバラと、スライムナイト以外のスライム系のモンスターが装備することができる。
バーバラにとっては市販されている武器の中ではこれが最も威力の高い武器となっている。
ただ、これが手に入る頃にはその気になれば海底の宝物庫で【グリンガムのムチ】を入手できる。
そのため、それを知った上でバーバラの戦力強化のために購入する人は少ないと思われる。
仲間スライムにとっては、狭間の世界に行くまではこれ以上の武器が【きせきのつるぎ】しか存在しない。
彼らをメイン戦力として使っているなら、カルベローナ復活からしばらくの間は役立てることもできるだろう。

ちなみに【おしゃれなかじや】でたたき直して貰うことも可能で、
4000G支払ってたたき直してもらうとかっこよさが45から70に上昇する。
これはⅥに登場する全ての武器の中で、2回叩き直した【ラミアスのつるぎ】と並んで最も高い数値。
武器が含まれない「バニーセット」などと組み合わせて、【ベストドレッサーコンテスト】の高ランクを狙ってみるのもありだろう。
また、この鞭と同様にバーバラのために作られたと思われる【マジカルスカート】と一緒に装備すれば、
コーディネートボーナスとして+20ポイントが加算される。こちらも女性限定の4ランクの突破などに役立つかもしれない。
なお、たたき直してもらった後は売値が9750Gから10500Gになる。

また、【グレートペリカン】が落としていくこともある。
こいつとはカルベローナ復活前にも遭遇することができるので、復活前にこの鞭が手に入ってしまうことも。
現実世界の、かつてカルベローナがあったであろう海域にも出現するため、
彼らが持っているのは現実世界では既に滅びたカルベローナの遺産なのかもしれない。

DQⅦ(3DS版)

リメイクにあたり追加された武器の一つ。
攻撃力は過去最高の115。かっこよさは52。装備出来るのは【マリベル】【アイラ】
何故か【装備レベル】が設定されており、レベル30以上でないと装備出来ないという謎の制約が存在する。

【いこうぜTSUTAYA】のクリア報酬で、一品物。
その威力は【バスタードソード】以上なのに、グループ攻撃も出来るという凄い武器。
マリベルが装備出来るというのも高評価ポイントだが、アイラに装備させても全く問題無い。

DQⅨ

デザインに大きな変化は見られないが、Ⅸではほぼ全てのムチの先端に刃が取り付けられているため、
カルベロビュートだけが際立って特徴的なデザインというわけではなくなった。
攻撃力は100、おしゃれさは70。
非売品で、売却価格は22000G。
宝の地図の洞窟の青宝箱からのみ入手可能。
ムチの中では【グリンガムのムチ】シリーズに次ぐ威力を誇るが、
入手が難しいことや、ムチ自体がやや使いづらい為かあまり装備されることはない。
ちなみにリッカの宿屋にはスペシャルゲストとしてⅥでの使い手であるバーバラが来ることがある。