※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DQⅡ(SFC版)

【サマルトリアの王子】唯一の必殺技。
敵に【マヌーサ】をかけてから【ザラキ】を唱えると、確実に敵を倒せる必殺コンボ。
ちなみに敵のHPが255以上ある場合、確実に254のダメージを与える。
【ハーゴン】には効かないが、3幹部の【アトラス】【バズズ】【ベリアル】【シドー】には有効である。
当然のことながらこの技はGB版及び携帯アプリ版では修正されていて使えない。
この技の名前自体は、極限攻略研究会(当時)のシグ氏によって作られた。
氏は当時この技を使うことで、SFC版Ⅱのタイムアタック記録を大幅に更新した。

この技の原理はプログラムミスによるもの。
SFC版Ⅱでは通常、状態異常系呪文を使う際、
対象が既にその状態異常にかかっていた場合、「100%命中する」という判定で処理するようにしている。
ところがラリホー、マホトーン、マヌーサはそのまま問題が無いのに、
設定ミスでザラキの判定にもマヌーサを適用してしまっているので、
既にマヌーサが効いている敵には必ずザラキが通じるようになってしまうのだ。

余談だが、SFC版FF6には「バニシュデス」という裏技があってよく引き合いに出されるが、
あちらはバニシュが「物理攻撃に無敵になるが魔法攻撃に無防備になる」という防御魔法なので、
その後に即死魔法であるデスをかけたら必ず効くというのは、システムの穴を付いた仕様に近い。
尤も、確実に弱点ができてしまうバニシュがボスにも効くというのは十分にプログラムミスと言えるが。