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DQⅣ

Ⅳに登場する設定の一つ。
魔族に伝わる秘法で、人や動物、魔物などの生物を従来の成長の過程を無視して進化させる力を持つ。
Ⅳのストーリーの中核を成す要素である。

元々は遥か昔に地獄の帝王エスタークが作ったもので、これを使い世界征服を企んでいた。
だが、その存在を危険視した天空人によってエスタークごと封印される。
その後長い年月を経て錬金術師【エドガン】が偶然発見し、それを弟子のバルザックが強奪して魔族の手に渡る。
魔族の王【ピサロ】【黄金の腕輪】を用いて進化の秘法の完全版を作り、エスタークを完全な姿で蘇らせようとしていた。
ピサロは【バルザック】を実験台としていた他、【ロザリーヒル】の動物たちに高度な知能を与えていたりもしており、
あと一歩で完成の所まで辿り着くが、導かれし者達の妨害によって計画は失敗に終わる。
同時に恋人を失った悲しみから自暴自棄になった彼は、自分自身に未完成の進化の秘法を使用して化物へと姿を変える。
異形の進化を遂げた直後のその姿は、【エスターク】のそれに酷似していた。

リメイク版では【エビルプリースト】が更なる改良を施しこれを究め、デスピサロをも上回る進化に成功している。
だが、得た力こそデスピサロを上回っていたものの、彼の辿った進化の過程は未完成品を用いたピサロのそれとぼぼ同じで、
少なくとも姿形も含めた上での更なる「進化」に至っていたわけではなかった。
なので、あれが本当に「進化の秘法」を用いた進化の究極系なのかは定かではない。

【ドラゴンクエスト モンスターズ】に掲載された設定によると、進化の秘法を用いて急激に進化させられた魔物は、「進化獣目」という分類になっている。
【ハンババ】などが該当する種属は「ビースト属」、【ギガデーモン】などが該当する種属は「超獣属」とされる。
この「進化獣目」に属する魔物は、普通の生物(バルザックの場合は人間)に進化の秘法を用いることで作り出される存在だが、強力な力を得た代償として本来の生物としての概念を逸脱してしまっている。
これらの魔物は普通に繁殖をする魔獣などとは異なり基本的にそれぞれが単一個体のみで活動し、繁殖能力も持たないため、新たなる生物種として固定されているわけではない。
ちなみに、【バルザック】は「超獣属」のプロトタイプで、【おにこんぼう】はその実験の成果を元に量産が可能になった魔物であるとされている。

小説版ではエスタークの進化の秘法は不完全なため、デスピサロによって研究が進められる。
黄金の腕輪が完成の鍵とされていたが、最終的にピサロが手にしたものは贋作であり結局完成には至らなかった。
CDシアター版では黄金の腕輪だけでなく「憎しみ」も重要な鍵とされている。

余談だが、FC版当時はひらがな表記のみで、黄金の腕輪が関係していることから
「秘宝」と表記されることが少なくなく、現在でもたまに誤用されている。

DQⅤ

滅んだ後も言い伝えは残ったのか、数百年後の世界となる本作では、ラインハットでこの事を研究する者がいる。
また明言はされていないものの、裏ボスである【エスターク】も長い年月を掛けて進化し続けていたと考えられる。

DQⅨ

討伐モンスターリストのデスピサロの項目では、スタッフの変換ミスなのか、当時の表記のブレを意識してなのか、
「進化の秘宝」と書かれている。

スラもり2

勇車のHPを上げる技法として登場。
80ゴールドとオリハルコン1個が必要。勇車のHPを80上げてもらえる。

DQMBⅡ

第五章からSPカードとして登場。
登場キャラは【ピサロ】で、自分チームのゆうきを増幅させる。
流石にデスピサロに変身なんてことは無い……が、【レジェンド6体合体】における【デスピサロ】の素材になっていたりする。
前作の【光の玉】と同じ効果なので、どっちを使うかはお好みで。
当然真ゾーマの【闇の衣】を剥がすことはできないので注意。