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概要

Ⅲ以降で使われているシステム。
名前の通りターン毎にHPを自動回復させるもので、20前後、50戦後、100前後、999の4種類がある。
元々はモンスターのHPを1023以上にできなかったFC版Ⅲでボスモンスターに相応のタフさを与えるために採用された。
ハズだが、なぜか通常のモンスターでもこの特性を持っている者が結構いる。
Ⅳ以降は【負けバトル】用モンスターにこの特性を持つものが多い。
これを持つモンスターはじわじわダメージを与えても意味がなく、一気にHPを削る必要がある。
バイキルトやメラゾーマで畳み掛けるように攻撃を仕掛けよう。

あくまでも隠し設定ということになっているのか、公式ガイドなどにもその事実は掲載されていない。
しかし、DS版Ⅳのガイドブックで【バルザック+】が自動回復している事実が初めて記載された。

厄介な能力であり、自動回復を持つ相手には短期決戦を心がけること。
以下にブラックリストを載せておく。

DQⅢ

リメイクされるたびに該当者が減っているが、その分強くなっていたりするので注意。
20前後 【スカルゴン】
50前後 【うごくせきぞう】【トロルキング】【バラモスゾンビ】(GBC版はなし)【バラモスブロス】(リメイクではなし)【カンダタ】(2回目のみ、リメイクではなし)
100前後 【やまたのおろち】(リメイクではなし)【ボストロール】(リメイクではなし)【キングヒドラ】(リメイクではなし)【バラモス】(GBC版はなし)【ゾーマ】(リメイクでは【闇ゾーマ】のみ)

DQⅣ

自動回復の最盛期。ザコも容赦なく回復し、リメイク版でもほぼ再現。
格闘場でも自動回復モンスターが多数出場して混乱を招いた。てっきゅうまじん2匹の対戦は今でも語り草になっている。
20前後 【シーライオン】【よるのていおう】【ライノスキング】【ブルデビル】【グレートライドン】【フロッグキング】【バルザック】(4章)
50前後 【オーガー】【レッドドラゴン】【ヘルバトラー】【バルザック+】【エビルプリースト】(5章)【キングレオ】(5章/FC版)
100前後 【てっきゅうまじん】【ギガデーモン】【エスターク】【キングレオ】(4章/リメイク版)【デスピサロ】(最終形態)
999 【キングレオ】(4章/FC版)

DQⅤ

ここで一気に廃れる。100前後は特殊ボスのみ。
20前後 【キングスライム】【グレイトドラゴン】【ワイトキング】
50前後 【ミルドラース】(変身前)
100前後 【ゲマ】(幼年時代)【ジャミ】(バリア解除前)【キラーパンサー】【ゲレゲレ】とのイベント戦)
なお、味方も【いのちのリング】【しんぴのよろい】【オラクルやののれん】によって自動回復を行うことができる。
しんぴのよろいは以降のシリーズにも継続して登場する。

DQⅥ

風前の灯火だがまだ残っている。
20前後 【トロル】【ボストロール】【トロルボンバー】【キングスライム】【ムドー】(ムドーの城・1戦目)
味方も【勇者】の職業によって最大80HPの自動回復をすることができる。
こちらの方が回復量の多さも手伝って存在感を見せる。

DQⅦ

また地味に復活。【NPC】にも死なないように自動回復が設定されているようだ。
20前後 【ダゴン】【フロッグキング】【グレイトマーマン】
50前後 【神さま】【オルゴ・デミーラ】(最終)
100前後 【スイフー】【イノップ】(初戦)【ゴンズ(Ⅶ)】(初戦)

DQⅧ

バトルロードAランク決勝戦の【ボーンファイター】が毎ターン20回復するのみ。
まさに最後の一葉。

DQⅨ

デイン系呪文と共についに絶滅してしまった。

DQMJシリーズ

ジョーカーシリーズでは【じどうHPかいふく】という特性として登場している。
また、【リホイミ】でターン限定ながらこれを擬似的に付与する事も可能。