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概要

Ⅴ以降の本編、リメイク版ⅢとⅣ、ジョーカー、少年ヤンガスに登場する武器。

先端に刃の付いた3本のムチがひとつになったデザインが特徴的なムチ。
見た目にも珍しい伝説の武器で、ムチの使い手であれば誰もが最後にはこれを求めると言われている。
希少な品であるため入手は困難な上、使いこなすことができる者も少ないが、達人が使えば伸縮性に富む3本のムチそれぞれが別々の角度から複数の魔物に襲いかかり、単に殴打するだけでなく、先端の矢尻のような金属がその身体を貫くという。

初登場時はカジノの目玉賞品ということもあってか、かなり豪華なデザインだったが、Ⅶとそれ以降のリメイク作品では地味めというか実直なデザインに変更されている。
ⅧとⅨでは攻撃モーションの都合でパッと見は1本の普通のムチに見えるデザインに変更となったが、実際には設定もデザインも「3本のムチをたばね、1本の強靭なムチに仕立てたもの」というようになっている。
こちらはまるで意思を持つかのような動きで、辺りの敵すべてをなぎ払うらしい。

Ⅶまでは敵1グループ、Ⅷ以降では敵全体を攻撃することができる武器で、
どの作品でも基本的にバランスブレイカーな強さを持っている。

名前の由来は「北欧神話に登場するニワトリ『グリンカムビ』」とのインタビューが、ファミ通に載っていたという話もあるが詳細は不明。

DQⅢ(リメイク版)

マイラのすごろく場のゴール、GBC版ではさらに氷の洞窟にもある。
携帯アプリ版では小さなメダル100枚の景品。
攻撃力は105で、勇者、戦士、遊び人、盗賊、賢者が装備可能。
勇者には王者の剣があり、
遊び人以外の職業にも攻撃力135で全体攻撃の「はかいのてっきゅう」がある(しかも無限に入手可能)ので、最終的には出番を取られてしまう。
遊び人をレギュラーにしたままアレフガルドや裏ダンジョンを攻略する人もあまりいないだろうし……。
とはいえ、クリア前ならば非常に強力な武器であることに変わりはない。

DQⅣ(リメイク版)

小さなメダルの景品として登場する。
必要枚数は60枚なので、手に入るのは後半になる。
だが、攻撃力135とまかいの剣に次ぐ攻撃力になっている。
装備できるのはアリーナ、マーニャ、ミネア。
アリーナはキラーピアスで会心狙い、マーニャはメラゾーマやイオナズンがセオリーなので、ミネアに使わせる人が多いはず……
だが、この3名の中で力が最も劣る彼女に使わせるのも勿体ない。
素早いアリーナに装備させて先制グループ攻撃させたり、マーニャのザコ戦におけるMP節約に利用するのがベターかもしれない。

DQⅤ

カジノの景品として今作にて初登場。
コイン25万枚と交換することで入手できる。
SFC版はかなりの運が必要だが、リメイク版はスロットがやけに当たるので簡単に入手可能。
攻撃力は100で、装備できるのは力の低い者が多いがやはり強力。
人間の装備可能者はヘンリー、ビアンカ、フローラ、デボラ(DS版のみ)、女の子。
仲間モンスターでは主にまほうつかいやミニデーモンなどの魔道士系が装備可能。
装備可能者がとても多く、しかもコインさえ稼げばいくらでも手に入るのも特徴。

DQⅥ

海底の宝物庫で入手可能。
これのために多くのプレイヤーがキラーマジンガの前に散る事となる。
攻撃力145と全武器中最強の攻撃力を誇り、売却は不可能。 かっこよさは57。
装備できるのはバーバラ、どろにんぎょうスーパーテンツクくさったしたい(DS版ではバーバラのみ)。

DQⅦ

小さなメダルを105枚集めれば入手可能。
最強の攻撃力145は変わっておらず、かっこよさにも変化はない。
一応売却もできるが、5000Gにしかならない。
これまで一品ものな上にほとんど力の弱い者しか装備できなかったが、今回はガボ以外全員装備可能。
力の強い主人公やアイラに回すことができるので超強力。
だが移民の町でメタルキングの剣を入手できない場合、主人公には水竜の剣、アイラには王者の剣、メルビンには(専用ではないが)オチェアーノの剣があるため、マリベルが装備している可能性も高い。

DQⅦ(3DS版)

3DS版では、【エビルプラント(Ⅶ)】をボスにした石版で、報酬としてあっさり量産可能。
最終的には、装備出来ないガボ以外全員にこれが行き渡っている事になってるかもしれない。

DQⅧ

ほぼ間違いなくバランスブレイカーと化している。
攻撃力は127に落ちているものの、他のムチとは違ってなんと攻撃範囲が全体になり事実上破壊力は上がっている。
ブーメランのお株を完全に奪ってしまった。
【ベルガラック】のカジノで20万コインで交換。最短でドルマゲス戦後に入手出来るのもまずい。
装備できるのはもちろん、【ムチスキル】を持つゼシカのみ。【双竜打ち】の長所を存分に発揮させよう。
ちなみにムチスキルを伸ばすことによって実質的な攻撃力は152まで上がる。
過去作品でも最強だった数値をさらに上回っているが、双竜打ちが強力すぎるため、そこまでする必要性は薄いだろう。
ついでに言うと双竜打ちを習得した時点で実質攻撃力は137と、十分過ぎる数字である。

DQⅨ

宝の地図の洞窟のランクSの宝箱からしか入手できない。
装備できるのは魔法使い、旅芸人、スーパースターと、これらの職業を経てムチスキルが100ポイントになった者。
これを装備しての双竜打ちは相変わらず強力だが、Ⅸでは【はやぶさのけん】での【はやぶさぎり】の方がメジャーか。
Ⅸでは最強武器シリーズの元武器のひとつとして扱われているが、他の武器とは違い錬金しても名前が変わらず、
【続グリンガムのムチ】【真グリンガムのムチ】【超グリンガムのムチ】と、名前の先頭に1文字加わるという形になっている。
やはりⅤからの長い歴史を持つ、グリンガムの鞭のネームバリューがそうさせたのだろう。
今作では攻撃力は118と前作よりも落ちているが、Ⅷと同様全体攻撃が可能である。ブーメラン涙目。
この武器としんかのひせき×1、グリーンオーブ×1とで錬金すると、1ランク上の【続グリンガムのムチ】になる。
入手には相当な数の宝の地図の洞窟に入らなければならない。根気強く探そう。
……と言いたい所だが、実は期間限定でwi-fiショッピングで販売されていたことがある。価格は40000G。
また再販される可能性もなくはない。wi-fiショッピングのチェックも怠ってはならない。

少年ヤンガス

妖剣かまいたちに代わる新たな3方向攻撃武器として登場した。
が、印を移すことが出来ず、これ自体も空き印が2、強化限界も15と低く、
更に上位互換に破壊の鉄球がある上、こっちはゲルダクイズで簡単に手に入る為に全く使われない。
これほどグリンガムが冷遇された作品も無いだろう。

不思議のダンジョンMOBILE

アイテムを300種入手することでゲルダから貰える。
最大攻撃力は65となかなか高いが、これを入手できる段階では強力な武器を複数入手しているので今更感が拭えない。
ムチ系共通の能力である3方向攻撃以外に特殊能力がないのも困りもの。
若干攻撃力が劣るものの、様々な追加効果を持つ【フェアリーテイル】のほうがサブ武器としては使い勝手は上である。
それでも攻撃力はムチ系最高なので、少年ヤンガスに比べればまだマシな扱いか。

DQMB

Ⅱの第五章から登場。
同名のSPカードをスキャンするとバーバラが登場し、自チームの物理、特技にマヒの追加効果を付加する。
敵の耐性に関係なく一定確率で効果が発動するため、ボス戦でも利用価値はある。
敵の使う技の種類を考慮したうえで使いこなそう。