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DQⅧ

【教会】を束ねる人物、また役職名。
教会自体はドラクエの施設として過去のシリーズにも登場してきた。
だが、それらを統合するような人物が登場することはなかったので新しい試みといえる。

役職

法皇は【サヴェッラ大聖堂】を見下ろす山の上にある邸宅で生活し、王族などの結婚式で祝福を与えるなどの仕事を行う模様。
法皇は教会の高位の者から選出されるので世襲ではないが、良家の出にしか開かれてはいないといわれている。
Ⅷでは【ニノ】【マルチェロ】などの教会幹部がこの地位を狙っている。
マルチェロが法皇になりそうになったが、ラプソーンの復活でご破算になったようで、結局エンディングで法皇になったのはニノであった。

ローマ法王がモデルと思われるが、「法王」ではなく「法皇」になっている。
実際に日本語の単語としては「法皇」というのは太上法皇(出家した太上天皇(上皇))を指す以外には使用されない。
したがって、Ⅷの「法皇」は「法王」の誤記であるか、実在の宗教であるカトリックとの関連を否定するためにこの表現にしたのか、
さもなくば字ヅラがいいのであえて「法皇」にしたものとみられる。

人物

七賢者の1人である【レグニスト】の子孫に当たるキーキャラクター。
作中では終始「法皇」と呼ばれ、名前は登場しない。
【オディロ】院長の親友であり、ククールがオディロ院長と並んで尊敬していた上、権力欲の塊のようだったニノも【煉獄島】で法皇の死の真相を気にしながら更生していった。
腐敗・堕落が目立つ教会上層部における数少ない良心であり、立派な人物であったと思われる。
神鳥の魂入手後に会いに行くと、悪事に手を染め続けるマルチェロに警告するシーンが見られる。
オディロ亡き後のマルチェロが道を誤らないように側に置くようにしたらしい。

賢者の末裔ということで【魔犬レオパルド】に襲撃され、一旦は主人公たちに守られるものの、その直後に命を落とす。
表向きは散歩中に足を滑らせたことになっているが、遺体を目撃したメイドによると「杖で刺したような傷があった」ということであり、マルチェロが直々に暗殺したのは明らか。
結局マルチェロを更生させることはできず、死後に至るまで「奴が何をしてくれた?」などと散々に酷評されてしまった。