概要

インターネットなぞ無かった80年代後半。情報源といったら攻略本やゲーム雑誌である。
当然、ゲーム雑誌では載せる情報にも限度はあり、ラスボスや隠し要素は攻略本待ちでもあった。
(DQの場合ラスボスやラスダン・隠しダンジョンすら載せないからなぁ…)
当然、ゲームの上手い子供はそれだけでクラスメイトから持て囃される存在であり、ちょっとした英雄であった。
それを羨ましがる他の子供たちは、何とか注目を浴びようと、色んな手段を弄した。そのときに行ったのが、噂である。
全くのデタラメを、あたかもそれが本当にあったかのように言うことで、クラスの注目を浴びることが出来るのであった。
ただし、ウソだという事がばれると、たちまち嫌われる諸刃の剣。
例:エスタークが仲間になる

DQⅤ

【うわさのほこら】で流れているもの。
また、そこの名産品【うわさのノート】に書かれているもの。

最終更新:2013年07月15日 16:14