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DQⅦ(PS版)

PS版Ⅶに登場するムービーの一つで、作中のそれではある意味最も有名なもの。
世間の美麗ムービー乱発の波に耐え切れなかったのか、DQでもⅦでついに3Dのムービーが導入された。
その中でも特に(悪い意味で)印象に残るユバールの民による復活の儀式のムービーのことを指す。
これは神の踊り子【ライラ】とトゥーラの引き手【ジャン】による復活の儀式を族長らが見守る、という形のものであるが、

  • 中途半端なCGであるためキャラの動きが不自然
  • 立体化されたというのにキャラの表情がアニメ的(つか表情が笑顔のまま変化しない)

という、かなり気持ち悪い、怖いものだった。
これを合計2回(現代と過去でほとんど同じ)見なければならず、ある意味拷問に近い。
その上、神の復活は失敗している。
DQⅦ発売はFFⅨ後にも関わらず、FFⅦ以下と言われても仕方の無い出来のムービーであった。
ムービー導入ということでわくわくしていたプレイヤーをどん底に叩き落し、トラウマを刻み付けた。
一応フォローしておくと、全てのムービーがダメという訳ではなく、人物が出ないティラノス復活のムービーは良い出来となっている。

これのおかげでⅧが3Dで表現されると発表された際に批判が殺到し、前評判が微妙なものとなった。
実際は、Ⅷは鳥山明氏のタッチを3Dで上手く表現したため、発売後は好意的な意見に変わっているが。

なお、3DS版では恐怖のムービーは無事に廃止された。
正確に言うとライラやアイラがトゥーラの音色に乗って踊るデモはあるのだが、通常の画面で動いている3Dポリゴンのキャラと同じものがそのまま踊る。
これは逆に言えば、今まではわざわざムービーを用意して見せていた踊りの動きをそのまま実行できる造形のキャラが通常で動いているということになる。