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概要

Ⅱ、Ⅶ、Ⅸなどに登場するモンスター。
漢字で書くなら「木と牛」…ではなく「祈祷師」。祈祷という漢字が難しいからか、漢字での表記は本編中ではされない。
その名のとおり祈祷(=お祈り)を行う僧侶や神官のことだが、ドラクエシリーズではもっぱら邪教の神官として登場する。
【まじゅつし】の上位種で【ようじゅつし】の下位種。

DQⅡ

【ドラゴンの角】周辺に登場。
ハーゴンの神官の中では、まじゅつしに次いで下級の部類に入る。
主な呪文としてギラ、マホトーン、ラリホーを使い、なかなか多芸。
が、自身もマホトーンが効いてしまうため、それさえ効けばただの雑魚になってしまう。

DQⅦ

過去の【アボンのトンネル】【山奥の塔】に出現。
Ⅱのまじゅつしっぽいカラーをしており、同配色のモンスターに【メディルの使い】が居る。
ギラ、マホトーン、ホイミを使うが、相変わらずマホトーンが効く。
出現地が微妙なので、【ダンビラムーチョ】を狩らなかった人には存在感がないだろう。

モンスターパークでは塔に配置。穏やかな日々を送っており、ここを紹介してくれた主人公とモンスターじいさんに対して感謝の言葉を述べてくる。
よほど「木と牛」呼ばわりが嫌なのか「木と牛ではない」という点を強調してくるが、【いっぱつギャグ】にはしっかり「木と牛」ネタが含まれており、主人公たちは彼の訴えに耳を貸す気はないようだ…

DQⅨ

怪人系に分類された。【サンマロウ北の洞窟】で登場。
配色はⅡの頃に戻り、大人の事情で同系統の仲間と同様に5本指になった
本作ではイオ、マホトーン、ラリホー、スクルトと、呪文のレパートリーが変わったが、多芸さは健在のようだ。
またぶきみな光で呪文への耐性を下げてくることもある。
しかし、相変わらずマホトーンは効くので、落ち着いて呪文を封じて対処しよう。

この系統の例に漏れず、杖による物理攻撃にはMP吸収効果もあるため、長期戦は避けたいところ。
幸い、HPや守備力は同エリアの敵と比べてそれほど高くはないので、さっさと沈めてしまおう。
弱点は光属性と土属性だが、これらの属性を付与するフォースを覚える時期から考えると、敢えて弱点を突く必要は無いかも知れない。

ドロップ品は【まほうのほうい】【あおのグローブ】と、この時期のモンスターとしては結構良い。
どちらも落とす確率は1/64なので、落としたらラッキー程度に考えておこう。
余裕があるなら器用さを上げて盗んでみるのも良い。

戦歴のコメントによると、「死神の生贄にするために旅人の命を狙う、残酷で卑怯な神官」とされる。
クエストNo.138『神父になったきとうし』では、そうした悪行に嫌気がさして改心したきとうしが出てくる。
呪いの解除の修行をしているが、語尾だけ片仮名の独特の口調で喋り、どこか胡散臭さが残る。
なお、お祓いは祈祷師の主な仕事であるため、むしろ祈祷師としては正しい姿はこっち。

不思議のダンジョン

トルネコ2

いかずち、混乱、場所替えのいずれかの効果を引き起こす【きとうしの杖】を振ってくる。
トルネコの視界外からも容赦なく魔法弾を放ってくるのが嫌らしい。
トルネコから2マスはなれた場所を維持しようとするため、こちらから近づくか、飛び道具を使う必要がある。
守備力が非常に低く、一撃で大ダメージを与えられるのも印象的である。
魔法使いでプレイしていると、遠くから杖を振ってきて魔法を忘れさせるので非常に厄介。

トルネコ3

トルネコ3では守備力も低くはなく味方にピオリムの杖を振るなど、さらにいやらしさに磨きがかかっている。
コイツにモンスターハウスに場所替えされると\(^o^)/
ちなみに倍速1回攻撃の味方にはピオリムの杖を振らないが、その味方の直線上の奥に通常速度以下の味方がいればピオリムの杖を振るので、倍速2回攻撃の味方が誕生するケースはあり得る。ポポロで仲間にしたときは覚えておくと便利。
GBA版ではトルネコの見えない場所でドーピングするようになり、ますます恐ろしい敵になった。

少年ヤンガス

少年ヤンガスでは、上位種のようじゅつし諸共削除されてしまった。

DQMBⅡ

第二章後期で敵チームのみで先行登場し、三章でカード化された。
ステータスはHP:593 ちから:26 かしこさ:155 みのまもり:18 すばやさ:86。
技は「イオラ」と「ギラ」。

賢さが非常に高く、属性耐性・状態異常耐性も優秀。
ただし、弱点がないとはいえみのまもりが低いため、相対的に打たれ弱い点には注意。
どちらも全体呪文のためSPカード【ロトの紋章】【まりょくかくせい】と相性が良い。
賢者と組むと「イオラ」が「イオナズン」に強化され、破壊力に磨きがかかる。