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概要

パラメーターの一つ。Ⅴから登場した。
キャラクターが何も装備していない状態での体の丈夫さを表す。
【ちから】とは対をなす能力。

Ⅳまでは【すばやさ】に割り当てられていた効果の一つが、独立した能力として分離された形。
厳密にいうと旧作では、「すばやさの半分」が素の守備力として扱われていた。
このため「身の守り」として分離して以降も、他の能力値の半分程度の数値に収まっていることが多い。


全般

レベルアップ、【まもりのたね】で上げることができる。
Ⅵ、Ⅶでは就いている職業によって上下する他、Ⅸではスキルによる補強ができる。
Ⅴは255、Ⅵでは500、Ⅶ以降は999が上限である。

キャラクターの【しゅび力】に大きく関係するパラメータであり、
「身の守り」+「防具、装飾品の守備力の合計」=「キャラクターの守備力」となる。
人間キャラに限って言えば、基本的に低く伸びにくいパラメータであり、Ⅵ以降ではLv99でも200強が平均値である。
230以上に到達するキャラクターはほとんどいない一方、低くても170程度と幅が狭い。
そのため、中盤以降はキャラによる差を感じにくいパラメータであり、守備力の影響力の低さも相まって影が薄い。

また、特に主人公は中盤まで伸びにくい、メタル系の仲間モンスターは異常なほど高い値を示す、
Ⅴの女性陣は身の守りの伸びが凄まじいといった特徴がある。

敵モンスターは防具で守備力を強化することがないため、この値は設定されておらず守備力のみが設定されている。
同様の理由で、モンスターズシリーズにもこのパラメータは存在しない。

DQⅣ(リメイク版)

リメイクに当たり、後発作品に合わせる形で導入された。

ただし数値そのものはFC版と同様のバランスにするためか、ほぼ「素早さの半分」をなぞる値に設定されている。
そのためアリーナやマーニャ、ブライといった「軽装で素早い」仲間ほど身の守りが固く、ライアンやトルネコのように「重装で鈍重な」戦士は守りが薄い。

商人であるトルネコはまだしも、王宮戦士ライアンの「身の守り」が低いというのはイメージとして少し不憫なものがある。
装備を全てはぐことでのみ可視化されたFC版と違い、独立したパラメータになったことで顕在化してしまった不幸といえるか。
なおもちろん、防具を装備することにより守備力そのものはちゃんと逆転する。