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DQⅢ

文字通り【アリアハン】を治める王様。
一人娘の姫曰く、意外と抜け目がない性格をしているらしい。

主人公に魔王【バラモス】を倒して来いと命じたが、
旅立ちの準備として「こんぼう」やら「たびびとのふく」など最下級クラスの武具や
小銭(50G)をくれる辺り、魔物退治をナメてるとしか思えない。
おそらく【オルテガ】もそうやって旅立たされたのだろう。哀れ、オルテガ。
一応オルテガの死で学習したらしく、酒場にキャラメイク機能を追加してくれた。
兵士団を預けるなり、船を貸すくらいはしてくれてもいいと思うが…。
リメイク版ではバラモスを1人で倒すと【バスタードソード】をもらえる。最初からそれくれよ。

アリアハン大陸を発つまでは、最序盤のセーブ&ロード場所として何度か面会することになる。
しかし、リメイク版ではルイーダの酒場のシスターがセーブをしてくれるので、頻度は減るだろう。
ゾーマの存在が明らかになった後は、力とやる気を失ってへたり込んでしまい、セーブ機能は隣の大臣に移行した。

ロトの紋章

名前はノバァク13世。珍しく固有名が存在するが、周りとの立場の差故か名前で呼ばれることはない。
Ⅲと打って変わってかなりの臆病者であり、なんと魔王軍と一切交戦してはならないという某騎士団長もびっくりの政策を執っている。
その臆病気質が伝播したのか、アリアハン全体が寂れた雰囲気で活気もなくなっている。ついでに住民も臆病者揃い。
勇者一行がアリアハンに訪れたことを知った獣王グノンは、民の命と引き換えに勇者アルスを差し出すようアリアハン全体に要求。
ノバァクは、あろうことか要求通りにアルスを差し出してしまい、さらにはアルスの仲間たちを投獄してしまう。
民の命を握られたとはいえ、世界を救いうる勇者を敵に売るのはいかがなものか。

その後、タルキン達の芝居でようやく自分の過ちに気づき、アルス一行とビースト兵団との戦いが終局に入り、
自分たちの犯した過ちに気付き始めたアリアハンの民と共に、兵を率いてアリアハンの民とともに加勢に駆けつけ、アルスのミナデイン要員として魔法力を分け与えた。
グノン討伐後、それまでとは180度態度を変えて、アルスに対してかなり腰を低くして接する。
自分の過ちに気づいたからと言って、勇者とはいえ10代の少年に膝をつくおっさんって…。

最終巻ではちょっと強気になったのか、アルスのピンチと見るや即座に兵を率いて決戦地に赴く。
マムル・アスリーン兄妹とルイーダの後ろから爽やかな笑みを向け、ここでもアルスのミナデイン要員として参加している。

アリアハンの王族が世襲制であるなら、アリアハン一族はどこか頼りない。