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概要

Ⅳから登場した武器。天罰の杖。
初登場したⅣ以降は、すべての本編シリーズに登場している。

神の怒りを体現する雷と、それを抱える天使の像が印象的な杖。
神殿の装飾を思わせる壮麗な細工が施された聖なる武器で、邪悪な心を持つ者に天罰を下す。

文字通り邪悪な者に天罰を与える杖で、全作品を通じて戦闘中に使用すると特殊な効果が発生する。
祈りを込めて天に掲げると、激しい竜巻や真空の刃が邪悪な者達に襲いかかる。
気流を操る力が宿されている杖なので、使用時の演出はバギ系の呪文と同様のものに統一されている。

Ⅶまでのデザインは雷を捧げ持つ女性の天使だが、この杖から雷が迸ったことは実は一度もない。
そのせいなのかは不明だが、Ⅷ以降は裁きを下す老天使をかたどったデザインに変更された。
Ⅷでは【いかずちのつえ】のデザインも変更され、また道具使用時の演出が稲妻になったため、
相互のデザインで無用な混乱を回避する意図などがあったのかもしれない。

また、同じような性能を持つ【さばきのつえ】のライバル的存在とも言える杖でもある。
だが、裁きの杖との共演を果たしたのはⅦとⅨのみ。
基本的に裁きの杖よりも攻撃力が高いが、Ⅶでは僅かに裁きの杖よりも攻撃力が低い。

ちいさなメダルの景品として入手できることが多いのも特徴。
登場本編シリーズ六作品中、四作品でメダル王から貰うことになる。

Ⅶまでは攻撃力が一貫して35であったが、Ⅸでは20と低くなっている。

DQⅣ

攻撃力は35。クリフトとミネアが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用するとバギマの効果がある。
非売品ではあるが売却は可能で、売値は3225G。

ちいさなメダルの景品として入手することができる。
交換制のFC版では、たったの1枚で交換することが可能。
累積制のリメイク版では、30枚集めた際に貰うことができる。

入手可能時期のバギマは主力級の威力があるため、
船入手直後に持っているメダルを片っ端からこれに交換して魔法系キャラに持たせると戦力が大幅にアップする。
持たせておくだけでもラストまで役立つ非常に有用な武器。
また、3225Gと高値で売れるので、中途半端に余ったメダルをこれと交換して換金してしまった人も多いだろう。
リメイク版ではメダル王のご褒美の仕様変更に伴い、複数の入手やそれによる金策への利用はできなくなってしまった。

DQⅤ

攻撃力は35。ビアンカ、フローラ、女の子の他、主に魔法使い系・鳥系の仲間モンスターが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用するとバギの効果がある。
今回も非売品ではあるが売却は可能で、売値はSFC版では3225、リメイク版では2150G。

【グランバニアへの洞窟】で入手できる他、
リメイク版では謎のすごろく場の宝箱パネルからも入手できる。

入手時点では既に攻撃力が低く、道具使用時の効果もバギと弱体化しているため、あまり使われない。
その割には妙に意地悪な隠され方をしているため、これの見つけ方が分からなかったプレイヤーも居るかもしれない。
リメイク版ではこれを見つけると妻に褒められる。

DQⅥ

攻撃力は35、かっこよさは20。ミレーユとチャモロの他、一部の仲間モンスターが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用すると敵1グループに15~35ポイントのバギ系ダメージを与える。
引き続き非売品ではあるが売却は可能で、売値は3750G。

ちいさなメダルの景品として入手することができる。
累積制で必要枚数は15枚。Ⅵではメダル王から最初に貰えるご褒美だ。

入手前に訪れるカルカドでミレーユは月の扇(攻撃力+60)、チャモロはモーニングスター(攻撃力+38)を
購入可能なため、メインの武器として使われることはあまりないだろう。
道具使用時の演出は呪文のバギマと同様のものになっているが、
実際のダメージはバギ以上バギマ以下といったくらいの中途半端なものになっている。
また、SFC版ⅥではAIがアイテムを使ってくれないので道具としても活用しにくいのも難点。

DQⅦ

攻撃力は35、かっこよさは20。マリベルとメルビンが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用するとバギマの効果がある。
本編シリーズではこの作品でのみ店売りされており、買値は1000G、売値は500Gとなっている。

ちいさなメダルの景品として入手することができる。
累積制で必要枚数は50枚。
また、カジノの【ラッキーパネル】でも入手することがある他、
移民の町の特殊形態の一つである【大聖堂】で購入することもできる。

道具使用効果のバギマが結構強力で、小さなメダルを集めて手に入れた場合でも十分頼りになるが、
現代の【旅の宿】のラッキーパネルで当てた場合はなかなかのバランスブレイカーである。

聖職者の都で普通に販売されているからか、他のシリーズと比べると価格がだいぶ安くなっている。
ちなみにⅦの公式ガイドブック(下巻)では、この杖の買値が11000Gと誤表記されていたりする。

DQⅧ

攻撃力は35。ゼシカとククールが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用すると敵1グループに32~64ポイントのバギ系ダメージを与える。
今作でも非売品ではあるが売却は可能で、売値は2500G。

ちいさなメダルの景品として入手することができる。
累積制で必要枚数は45枚。
また、【吹雪の魔女】が希に落としていくことがある。

杖をメインに使用している場合にはお世話になるかもしれない。
ちなみに道具使用時のダメージはこのⅧのものが最も高くなっている。
初登場のⅣ以降本編シリーズでは皆勤賞の杖なのだが、敵が落としていくのはこのⅧだけである。

DQⅨ

攻撃力は20、おしゃれさも20、MP吸収率は2.5。僧侶、魔法使い、パラディン、魔法戦士、賢者が装備できる。
また、戦闘中に道具として使用すると敵1グループに8~24ポイントの風属性ダメージを与える。
非売品ではあるが売却は可能で、売値は1900G。


これまでのシリーズと比べると、かなり序盤で手に入る杖になった。
また、Ⅷまでは長らく35だった攻撃力が20にまで低下している。
一応レシピを入手した時点では攻撃力・MP吸収率共にに高い方ではあるものの、使用時の効果そのものは元の裁きの杖と同じバギ。
更に、レシピを入手できる頃には攻撃力がほぼ同等の【ストロスのつえ】を購入できる。
そのため、無理に作る必要はそれほど無いかもしれない。

DQM1・2

道具として登場。
戦闘中に使用するとバギの効果がある。
ただ、今作の杖は使うと一定確率で壊れてなくなってしまう。
とまどい~ゆうきのとびらなどで拾える他、コロシアムの景品としても入手可能。
また、シナリオが進むとバザーの南側の店で1500Gで購入できるようになる。

DQM2でも同様の仕様で続投している。