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概要

モンスター同士の結婚のようなもの。
早い話がキャラバンハート以外のモンスターズシリーズにおけるモンスターの強化手段。
♂と♀のモンスターがそれぞれ1匹ずつ必要で、配合を行った2匹はいなくなってしまう。
ただし、両親から特技などを受け継いでより強くなった子供が生まれてくる。子供の種族は両親で決まる。
ただし、同じ組み合わせでも条件によっては違うモンスターとなることもある。
詳しくは以下のシリーズ別の配合を参照して欲しい。




DQM1・2における配合

基本システム

配合するには、ストーリーをある程度進めて配合所を利用できるようにする必要がある。
また、Lv10以上にならないと配合することが出来ないので注意が必要。
1のみ、配合する際にセーブが行われ、やり直しが聞かないので注意すること。
ちなみに、生まれてくるモンスターはモンスターじいさんが配合を行う前に教えてくれるが、
仲間にした事の無い強力なモンスターだと「とにかく強力なモンスターが生まれそうだ」と言われる。
2は「??????????」と表示される。

血統と相手

配合する際に、最初に「血統」を次に「相手」を選ぶことになる。
順番を間違えると違う種族になってしまうことが多いので注意。
基本的に血統となった種族の系統のモンスターが生まれるが、???系の配合など例外もある。

子供のパラメータ

生まれてくる子供のパラメータは以下の式で決まる。

両親のパラメータの合計÷4+そのモンスターの+値

例えば、両親の攻撃力が300と500で、子供の+値が1で配合したとする。
この場合(300+500)÷4+1、Lv1での攻撃力は201となる。

限界Lv

モンスターの限界Lvの計算式は以下のとおり。

(+値×2)+そのモンスターの本来の限界Lv

例えば【ユニコーン】+6の場合、本来の限界レベル50+(6×2)で、限界レベルは62となる。

+値

配合したモンスターにつく値。前述のステータスや限界レベルに適用される。
配合した時の両親のLvの合計で決まり、20~39で+1、40~59+2、60~75で+3、
76~99で+4、100以上になった場合は+5となる。
なお、+値のあるモンスター同士で配合した場合は+値の多いモンスターの+が適用される。
つまり、+10と+8のモンスターを合計Lv100で配合した場合、子供の+は15となる。+8は無駄になるので注意。
稀だが、+値の値によって生まれるモンスターが変化するケースが存在する。
例えば【スライム】同士の配合だと普通はスライムが生まれるが、どちらかが+5以上だと【キングスライム】が出来る。
なお、+値が高くなると孵化や祝福にかかる費用が高くなっていく。

覚える特技

生み出されたモンスターが覚える特技は、父親の本来覚える特技と母親の本来覚える特技は忘れていても覚える。
本来覚えない特技の場合も、覚えてさえいれば受け継ぐことは可能。
例えば、
父親:ゾーマの本来覚える特技は凍てつく波動、冷たい息、ビッグバンである。
   そして本来覚えない特技だがベホマ、ザオリク、ベホマズンを覚えている。
母親:ミルドラースの本来覚える特技はメラ、イオ、デインである。
   そして本来覚えない特技だが爆裂拳、五月雨斬り、精神統一を覚えている。

この2匹を配合した場合、生まれたデスタムーアの覚える特技の候補は
ジゴスパーク、ビッグバン、タッツウ召喚、ホイミ、ザオラル、ベホマラー、メラ、イオ、デイン 連続攻撃、五月雨斬り、精神統一
となるわけである。
覚えるには普通にレベルを上げていけばよい。
ちなみに8つ以上習得した場合どれかを忘れさせる必要がある。

子供の耐性

稀だが、両親の耐性が高いと子供の耐性が上がることがある。
例えば配合した両親が両方ともデイン系に完全耐性を持っているとする。
その場合、子供が無耐性、弱耐性の場合は確実に1ランク耐性が上がってくれる。
中耐性を持っているなら特定の確率で完全耐性を持ってくれると言うことだ。
なお、耐性はいくらでも上げられる。
根気さえあればマダンテ以外全て効かないモンスターを作れる。→【メタル化】
ただし、無耐性の攻撃はいくら鍛えても完全耐性は持てないので注意しよう。

孵化

配合で生まれたモンスターは卵の姿なので、孵化させる必要がある。
配合し終わった時に孵化するかどうか聞かれるが、ここで孵化させないことを推奨する。
理由は、性別が分からないため、後で配合する場合性別が合わなくなってしまうことがあるためだ。
後で配合する予定が今のところ無いならいいが、あるのならすぐに孵化させないようにしよう。
性別を鑑定したりするには変えたりするのは「卵鑑定士」のところで有料で行ってもらえる。

その他

基本的に生まれてくるモンスターの性別や性格はランダムで決まる。
ただし、性別に関しては種族によってどちらかが生まれやすい種族が存在することがある。
詳しくは【性別】の項を参照。

両親の種族による子供の傾向

前述の通り、生まれるモンスターは両親の種類で決まるが以下のような法則性がある。

系統×系統

【スライム系】×【ドラゴン系】【獣系】×【鳥系】など、系統で生まれるモンスターが決まる配合。
大半のモンスターがこれに当たり、ランクの低いモンスターが多い傾向にある。
ただし、特殊な配合方法に引っかからなければ系統が合ってればなんでもいい。
つまり、同じ【ドラゴスライム】でも【スライム】×【ドラゴンキッズ】というごく普通の配合でも可能だが、
【グランスライム】×【オリハルゴン】という無駄遣いにもほどがある配合でも生み出せるのだ。
なお、同じ系統同士の配合だと特殊な配合に引っかからない限り同じ種族が生まれてくる。
種族を変えずにモンスターを強くしたい時や、特技の入れ替えをしたい時に使うといい。
なお【????系】を血統にした場合、特殊な配合にならない限りどの系統でも同じ種族が生まれる。

特定の種族×系統、系統×特定の種族

鳥系×【ダンスキャロット】、物質系×【グレムリン】など、特定の種族と系統を使う配合。
この配合を使ったモンスターの強さはピンキリで、ランクの低いモンスターもいれば
【ローズバトラー】【キングアズライル】など強力モンスターもこれに当たる。

種族×種族

【ようがんまじん】×【ひょうがまじん】【メタルキング】×メタルキングなど特定の種族同士の配合。
難易度が高い分、この方法で生まれるモンスターは強力なモンスターが多い。
特に、????系や各系統の最強モンスターはほとんどがこのタイプ。

DQMJ以降のモンスターズ作品における配合

ページが長くなってきたので【配合(DQMJ以降)】に分離。

少年ヤンガスにおける配合

基本的にはモンスターズ1、2における配合と同じ。ただし、若干の違いがあるので違う部分を説明する。
モンスターが配合しても良くなるには、「信頼度」を上げて緑色のアイコンにする必要がある。
このアイコンにするために必要な信頼度はモンスターごとに異なり、20~50のいずれか。
ちなみに、生まれてくるモンスターはモリーが配合を行う前に教えてくれるが、
贈り物配合(後述)による突然変異の時は「何が生まれるか分からない」と言われる。

ちなみに配合が可能となるのはあやしの地下水道クリア後からで、1回300G。

子供のパラメータ

生まれてくる子供のパラメータは以下の式で決まる。

生まれたモンスターの本来の数値+(両親のパラメータの合計÷8)

例えば、攻撃力200の【キースドラゴン】同士を配合して【ダースドラゴン】を作った場合、
110+(400÷8)なので、生まれたダースドラゴンの攻撃力は160となる。

限界Lv

モンスターの限界Lvの計算式は以下のとおり。

(+値)+そのモンスターの本来の限界Lv

例えばスライム+10の場合、本来の限界レベル10+10で、限界レベルは20となる。

+値

限界レベルにのみ適用。
配合した時の両親のLvの合計で決まり、20~39で+1、40~59+2、60~75で+3、
76~99で+4、100以上になった場合は+5となる。
なお、モンスターズと違って+値のあるモンスター同士で配合した場合は両方が合計される。
つまり、+10と+8のモンスターを合計Lv100で配合した場合、10+8+5で+23となる。
+値の値によって生まれるモンスターが変化することはない。

孵化

モンスターズ1、2と違って配合し終わった時に孵化しなければならない。
だが、モリーがちゃんと性別を教えてくれるし性別を変える事も出来るので問題はない。
仮に性別が噛みあわなくても簡単に入手出来る、【ぎゃくてんの杖】を使えば性別は変えられる。

贈り物配合

まぼろし雪の迷宮をクリアした後から、配合の際に贈り物をすることが出来るようになる。
これを行えば贈ったアイテムに応じて生まれてくるモンスターのステータスを上げることが出来る。
上がるステータスは贈ったアイテムの種類によって決まっている。
また、特定のモンスターの組み合わせの時に特定のアイテムを贈り物にすると「突然変異」が起こる。
これはストーリー上必ず行わなくてはならないため、覚えている人も多いだろう。
【メラリザード】×【ブリザード】の組み合わせに魔法の石を贈って【ベビーニュート】を作る…といった感じである。
もちろん他のモンスターを作ることも可能。【カンダタこぶん】以外の???系は突然変異を使わないと作れない。
他にも、ステータスを上げるためにもなるべく贈り物はしておきたい。