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DQⅡ

【テパ】の村に住む女性。
【ドン・モハメ】の作業小屋の近くで「うちのやどろくったら、どこに行ったのかしら」と、夫を探しているようだ。
リメイク版では水門の近くで飲んだくれていることを把握している。

DQⅥ

【アモール】の教会で住み込みで働く老婆。
宝を探す連中を良く思っておらず、旅人にはやたら口うるさい。
最近夢見が良くないらしく、いつもカリカリしている。

元々は彼女自身もお宝を探し求める旅の盗賊「しっぷうのジーナ」として、相棒の男【イリア】と共に鳴らしていた。
ある時、洞窟の奥にあるというお宝を求め、2人は【アモール北の洞窟】へと入る。
だが、そこで待ち受けていたのは恐るべき魔物の罠。
2人は同士討ちに追い込まれ、正気に戻った彼女が目にしたのは惨殺された相棒の姿、そしてイリアの血で濡れた自らの剣であった。
それから数十年が経った現在も、夢のアモールでは彼女は相棒の血のついた剣を延々と洗い続けている。
川が真っ赤に染まってもなお落ちない血を毎夜悪夢の中で拭い続けているのだ…

現実のアモールの宿に泊まった主人公たちが目覚めると、そこは川が血で染まったもう1つのアモール。
ジーナの醒めない悪夢の中であった。
主人公・ハッサン・ミレーユは洞窟へ向かい、洞窟奥で瀕死の状態となっていたイリアを救うと、元凶であるホラービーストを倒す。

夢での主人公たちの行動が現実の歴史に影響を与えたのか、現実のアモールに戻ってきた主人公の前にイリアと名乗る老爺がひょっこりと現れる。
数十年ぶりに2人は再開を果たし、ジーナは悪夢から解放されたのだ。
ジーナはイリアの形見として持っていたお宝【カガミのカギ】を主人公たちに託し、主人公たちは町を去る。
それから程なくして、2人は幸せそうに息を引き取ったという…

現実の2人が世を去った後に夢のアモールを訪れると、イリアという男の子とジーナという女の子が教会に引き取られている。
夢の世界で若返った2人の姿であろう。今度は幸せな人生を送ってほしいものだ。

ちなみに若い頃のジーナは、町の男も惚れてしまうほどの容姿の持ち主だったことが、町人との会話から伺い知ることが出来る。