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DQⅤ、Ⅵ


効果は主人公の声で作戦を叫んで、作戦を変えてしまうというもの。
これをこちらのキャラクターが行動する前に使われると、変えられた作戦に準じた行動を行ってしまう。
例えば、作戦を「めいれいさせろ」にしてハッサンに正拳突きを指示していたとする。
そのターンで敵に先に行動されて作戦を「おれにまかせろ」変更されてしまった場合、ハッサンは正拳突きを行わず、別の行動を取ってしまうことがあるのだ。

使われたとしても次のターンに作戦を元に戻せばよく、また攻撃役のメンバーならば攻撃手段が変わるだけで、せいぜい余分にMPを消費してしまうか否か程度の違いはないので、長期的な目で見れば使われてもそんなにあせる必要は無い特技ではある。
しかし回復呪文を指示した時に「ガンガンいこうぜ」にされて回復呪文を使えなかったなど、タイミングによっては一発で致命傷になる事もある。
声真似を使うモンスターより回復役が素早ければ問題ないのだが、そうでない場合でギリギリの戦いを強いられるような状況の場合、この特技を使うモンスターを優先的に仕留めるようにした方がいいかも知れない。

余談だが、戦闘中に主人公が声を出して仲間に指示していることが分かる特技でもある。